2017年の楽しい企画です。よろしくお願いいたします。
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新年を迎えて、囲碁研修会です。
とき 2017年1月10日（火）朝10時から昼飯持参。
ところ 神戸市須磨稲葉プラザ3F
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例の、月刊「碁ワールド2017年新年号」認定100問です。
これを2016年12月初旬、各自本屋で予約購入して下さい。
100問をそれぞれが研究して、まだ解答の出ていない問題に挑戦します。
いよいよ一ヶ月後、
研究成果を持ち寄ります。その答え合わせしながら、考え方のお勉強です。
全員発言自由で、とても楽しくて、中身のある一日となるでしょう。
高野圭介
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碁吉会；春風節のご案内
・・・「おもしろ詰碁」創作記念大会・・・
と き 来春2017年1月25日（水）午前午後丸一日
ところ 須磨・「シーパル須磨」Tel:078-731-6815
詳細未定
高野圭介 記
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井原さんはかって、2005年前後、毎朝5時から6時まで1時間に7題の詰碁に挑戦、
丸2年間で5,000題の詰碁を作った記録がある。アとしては詰碁の天才でありす。
棋友・井原嗣治さんが骨折で入院したと聞いた。
早速、碁盤・碁石・碁罫紙・赤黒のペンっを差し入れしてのお見舞い。
それから20日後、奥様が突如体調を狂わせて、緊急早めの退院となった。
その後ややあって、どさっと詰碁の束が私に郵送されてきた。
その束には20日間の作品・500題の詰碁（解答の無い）と、
「コピーを取っていないから後はよろしいいように」の一文が添えてあって、
私；高野に処分を一任された。
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井原さんは快癒され、元の忙中煩瑣の生活に戻って、
席の温まることも無く、詰碁活動は一旦はお終いになったが、
井原さんの詰碁創作活動は又、再開するに相違ない。
盤面に散り撒れた一握りの石が、井原さんの指先から詰碁の命が吹き込まれて、
たちまち、井原さんの蘊蓄がマジックのように石を躍動させる。
「量は質を規定する」という言葉通り「はじめに量ありき」だ。
質は自ずと付いてくる。自ずとグレードアップされてくる。その日が又、楽しみだ。
ともあれ、今回、井原さんの20日間の創作百題は
生涯の作品集として永久に残ることでしょう。
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大理囲棋王国訪日使節団
2017年4月1日（土）
高野圭介
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大理囲棋王国訪日使節団
囲棋交流（神戸市須磨区）日程･企画
主催 碁吉会・風鈴会
協賛 須磨ヘラクレス（健康）クラブ
協賛 中国名士教授杯大理大会参加者一同
代表 高野圭介 090-2046-5293
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趣旨
このたび、日本の囲碁団が二2016年5月、大理市を訪問し熱烈歓迎を受け、の囲碁交流が実現した。
これもひとえに大理棋友の皆さまの心からなるご芳情の賜物と厚く感謝申し上げます。
これを機に大理囲碁協会と日本の碁吉会・アマ棋士の間に一層の囲棋交流を深めることと喜んでおります。
つきましては以下のような要領で神戸市にてささやかではありますが、楽しい囲碁交流を開催いたしまして、
皆さまのご協賛を得まして、賑々しく挙行したいと考えています。
日にちにつきましては日本の桜のシーズン真っ只中、須磨の風土が最も華やかで輝く日を選びました。
よろしくお願いします。
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日程
2017年3月31日（金）
大阪･関空着→奈良観光→神戸市須磨区「シーパル須磨」（Tel:078-731-6815）
注：日本の観光バス規定により、交通保険の関係から外部者の乗り込みは禁止されているので、
須磨のホテルで待ち受けます。（泊）
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4月1日（土）
丸一日存分にご満喫下さい。早朝6:30から須磨海岸でラジオ体操に自由参加。
朝食7:30→9:00から車数台で観光に出かけます。
シーパル須磨→明石大橋→孫文記念館→妙法寺川「さくら祭り」→須磨離宮公園（昔の天皇の別荘)→
噴水前で昼食会→園内散策→日本庭園・茶室での立礼席碁会→ホテルにて晩餐会→泊
注；須磨離宮公園（Tel:078-732-6688）
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4月2日（日）
朝食7:30→京都方面に観光出発。再見
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