雛壇トーナメント・特選譜付き

アルカン碁リンピック・・・第三日、10月23日閉幕へ

                                      高野圭介





最後の最後の雛壇トーナメント。


終わりに、皆さまの悦びの声が聞かれました。

「私は参加した何十年という碁会で、初めての優勝なんです・・・嬉しいなぁ」
この優勝の喜びの声を上げたのは、福岡正さん。

8連勝の高野会長に勝って、皆さまから祝福を受けました。と、加田美保子さん。

本大会は大分の志賀さんと1勝1敗。川柳やら碁も楽しい足跡が残せましたとは、湯浅陽子さん。

杉田さんに会えなかったのが残念ですが、昔の碁吉会そのままでしたね。・・松尾良輔さん。



2014年10月23日午前 4人1組トーナメント戦結果

A1 梅影悟彦 6d
梅影悟彦 6d
C1 梅本和枝 3d
梅影悟彦 6d
B1 東屋 弘 6d
東屋 弘 6d
D1 赤田徳子 1k
A2 高野圭介 8d
加田美保子3d
C2 加田美保子3d
福岡 正 2d
B2 福岡 正 2d
福岡 正 2d
D2 松尾良輔 6k
A3 井原嗣治 7d
湯浅陽子 3d
C3 湯浅陽子 3d
吉田 健 5d
B3 吉田 健 5d
吉田 健 5d
D3 南谷益子 5k



白  高野圭介  vs  5子 加田美保子

93手以下略  黒1目勝ち



                                    高野圭介 自戦記


美保子さんとは数を打っているようで、そんなに打ってないそうだ。
指摘されて、それが不思議だった。

美保子さんは石の姿がよく、危険とみれば、早めに防備する。
傷を作らないから白としては打ちにくい相手である。

本局もその棋風通りに進行した。
そして、1目負けた。

 
家田先生がずーっと観戦しておられた。   若干の指摘がある。

黒30手まで、互先の進行である。黒ケレンみが無い。
白97ハネツギは遅すぎる。もっと早く打たないと危ない。

白113ツギは大きい。