メタンハイドレート:Methane Hydrate

原発がゼロになっても立っていける日本は生まれるか!

 
風が吹いたら本屋が儲かる


                                                      高野圭介

必要は発明の母
「必要は発明の母」とか言われる。

この世の発明発見は戦争勃発となれば、
活きるか死ぬかの戦いを勝ち抜くために、驚異の事物が出現する。


テコで地球を
持ち上げる

 アルキメデス








 BC215年、シチリア島のシラクサはギリシャ系の都市国家であった。
シチリアの人・アルキメデスはテコの原理を考えついたことで、知られている。

つまり、2000年も前に、
窮すれば通ず」生半可でない武器が出現していたのである

アルキメデスは
テコの応用で起重機を作り、敵の船を持ち上げ沈めた。
たくさんの大きな反射鏡を作って、敵の船を焼いた。


      

原発は必要悪 
資源の無い国、日本はオイルが無く、電気は原発に頼らざるを得ない。
そう思い込んでいる。事実そうである。だから、
原発は全く必要悪そのもので、今は悩みのどん底にいる。


燃える氷

メタンハイドレート

 
折しも 彗星の如く現れたのが、
メタンハイドレート:Methane Hydrateである。



聞き慣れないこのメタンハイドレートとは、
「燃える氷」とも言われ、天然ガスの主成分であるメタンが、
高圧・低温の海底下や凍土下でシャーベット状に固まったもの。


 メタンハイドレート

資源開発研究


1990年代には日本の領海内に、日本で消費される天然ガスの
約90年分に相当する埋蔵量があるとの研究報告も発表されていた。

2001年7月に官民学共同の
「我が日本国におけるメタンハイドレート開発計画が発表されている。

メタンハイドレート資源開発研究のため、2010年6月16日から25日まで、
メタンハイドレートの存在が確認・予測される日本海東縁で科学調査を実施した。


     

日本は救われるか!
夢の、国産資源として関心が高まっているメタンハイドレートに手応えを感じ
、実用化に向け着実に前進しているというのである。


果たして、原発がゼロになっても立っていける日本は生まれるか!
日本は救われるか!