五島長崎国際トライアスロン レポート






バラモン トライアスロン 2018

五島で五度の連続優勝


2017年五島大会優勝


 
2016年五島大会優勝






今までにない快晴のバラモン大会で私のテンションはマックス。

両手に花の最高のゴールでした。



石飛肇がテープを切る動画




石飛教室 ホームページ

石飛肇教室のメンバー。華やいだ女性の多いこと。

 
石飛肇・松尾由樹恵ご夫妻:栄光の記録

Ishitobi athlaters 'Glorious Record


 


今年もBタイプ(スイム2Km,バイク124Km,ラン21Km)に参加し完走出来ました。


エイジ60才~64才 バラモン大会Bタイプ
エイジ優勝5年連続達成出来ました。



私の新たなトライアスロンの想い出が増えました。

次は65才~69才です。その中ではヤンゲスト。頑張ります。


 

今年はいつもと違い妻の由樹恵さんは早い締め切りでエントリー出来ず応援で参加。
Yさんも同じく応援で参加でした。

 


おかげで無事完走出来ました。ありがとうございました




嬉しい花のサポーター:応援団・・・今日も又・・・明日も又かくてありなむ・・・





スイムは漁港内でバトルもなく泳ぎ易い、バイクコースは楽しめるアップダウンコース、
いつものようにAタイプと別れてからは一気に選手が少なくなり寂しさを感じ、バイクゴール。

バイクをスタッフの方が受け取ってくれてランパーツ袋を手渡してくれる至れり尽くせりの『オモテナシ』
ランコースも適度のアップダウンがあり応援の方々も多く楽しめました。






五島長崎国際トライアスロン2018は長崎NHKニュースで放映されました。

福江島で国際トライアスロン大会

06月17日 18時03分


長崎県五島市の福江島で国際トライアスロン大会が開かれ、
220キロ余りに及ぶメインレースでは、茨城県の選手が優勝しました。

ことしは、韓国やアメリカなど海外からの選手10人を含むおよそ1000人が参加し、
福江島を周回するコースを舞台に激しいレースが展開されました。

このうち、合わせて226キロに及ぶメインレースは、制限時間15時間の中、
スイム、バイク、ランの順で、ゴールを目指します。

選手たちは沿道からの声援や、およそ3000人のボランティアに支えられながら、
体力と気力のかぎりを尽くしていました。

メインレースは、ことしから、トライアスロンの新たな日本選手権として実施され
来年、スペインで開かれる世界選手権の代表選考も兼ねていて、
茨城県の松丸真幸選手がA type で出場し,
9時間31分7秒のタイムで優勝し、初代のチャンピオンになりました。
子どもと一緒にゴールした松丸選手は
「十分すぎるぐらい堪能しました」と話していました。



https://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180617/5030000935.html

これが、冒頭に見られた動画です。





地元の方々、大会関係者の方々、スタッフの方々、ありがとうございました。