五島長崎国際トライアスロン レポート
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今年もBタイプ(スイム2Km,バイク124Km,ラン21Km)に参加し完走出来ました。 |
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エイジ60才~64才 バラモン大会Bタイプ エイジ優勝5年連続達成出来ました。 私の新たなトライアスロンの想い出が増えました。 次は65才~69才です。その中ではヤンゲスト。頑張ります。 |
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今年はいつもと違い妻の由樹恵さんは早い締め切りでエントリー出来ず応援で参加。 Yさんも同じく応援で参加でした。 |
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おかげで無事完走出来ました。ありがとうございました |
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嬉しい花のサポーター:応援団・・・今日も又・・・明日も又かくてありなむ・・・ |
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スイムは漁港内でバトルもなく泳ぎ易い、バイクコースは楽しめるアップダウンコース、 いつものようにAタイプと別れてからは一気に選手が少なくなり寂しさを感じ、バイクゴール。 バイクをスタッフの方が受け取ってくれてランパーツ袋を手渡してくれる至れり尽くせりの『オモテナシ』 ランコースも適度のアップダウンがあり応援の方々も多く楽しめました。 |
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五島長崎国際トライアスロン2018は長崎NHKニュースで放映されました。 福江島で国際トライアスロン大会 06月17日 18時03分 長崎県五島市の福江島で国際トライアスロン大会が開かれ、 220キロ余りに及ぶメインレースでは、茨城県の選手が優勝しました。 ことしは、韓国やアメリカなど海外からの選手10人を含むおよそ1000人が参加し、 福江島を周回するコースを舞台に激しいレースが展開されました。 このうち、合わせて226キロに及ぶメインレースは、制限時間15時間の中、 スイム、バイク、ランの順で、ゴールを目指します。 選手たちは沿道からの声援や、およそ3000人のボランティアに支えられながら、 体力と気力のかぎりを尽くしていました。 メインレースは、ことしから、トライアスロンの新たな日本選手権として実施され 来年、スペインで開かれる世界選手権の代表選考も兼ねていて、 茨城県の松丸真幸選手がA type で出場し, 9時間31分7秒のタイムで優勝し、初代のチャンピオンになりました。 子どもと一緒にゴールした松丸選手は 「十分すぎるぐらい堪能しました」と話していました。 https://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180617/5030000935.html これが、冒頭に見られた動画です。 |
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地元の方々、大会関係者の方々、スタッフの方々、ありがとうございました。 |