八方尾根を行く健脚組 2014年8月28日 晴れのち曇り
きれいな自然に心が洗われた・・・幸せな気持ち。 梅本和枝 カメラ 池本愉美子 編 集 高野 圭介
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2050m八方池を前にお弁当を美味しくいただき、茶色い蝶々は、梅影さんの手の甲の 塩分が美味らしく黒い糸のような口先と云うのかしらずーっと吸っていました。 |
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ガスのあいまに時たま差す光がアルプス尾根の急峻な不帰ノ嶮(かえらずのけん)を照らし、見え隠れする。 |
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行きも帰りもあまりに可愛い高山植物にこれなに? さっき書いてあったのに。あれは? あの梅影さんでさえこれ「カライトソウゆうネン。」と教えて下さいました。 それが2.3の花の名前を忘れてしまって、え~っとなかなか出てきません。また大笑い。 |
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あのピンクの綺麗な花は、シモツケソウ(名前が示すように、下野(しもつけ)の国、現在の栃木県に 多く生えていたからとのこと。)です。 イワシモツケもシモツケソウ属バラ科だそうです。 |
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iPhon5からのヴィヴァルディ 四季を聴きながらかえさん持参のPCで連碁です。 こんな楽しい事!幸せな仲間同士、白馬へきて良かったです。
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急峻な景色にうわ~としか声が出ません。オリンピック時のジャンプ台が遠く左手に。日が差すと暖かい。 |