新穂高 征服!などとは言わない。
山頂の嬉しい記憶。歩いて行けるところでは無い。
寒さもひとしお。三三五五、僅かな時間であったけれども
あの山のてっぺん近くへロープウェイで乗り継ぎ昇った。