ジムのコパンが開店



今日2016年4月8日はジムのコパンが開店した。新装なったジムである。

2018年12月15日、2014年4月以来,1068回目のジムであった。

この間,毎日のように通うた積もりだが,月平均20日ぐらいジムで鍛えた。
月1万円だから、1日500円と計算出来る。

                                                高野圭介



直近のジムのスケジュール。

2018年12月15日

2018年9月から、1時間の歩行から,変更し、エアロビックスのハシゴを始めた。

初め,時分も観衆も「10分も持つか?」と危惧していたが、
リタイアしたこともなく、歪みなりに,、盆踊りと言われながら、かれこれ4ヶ月。

もう大丈夫だ。




プールでは,マスターズを目指しています。


前のsports academy から受け継いで、
copin(=company)の経営(本社は岐阜)となったものだ。

新装といっても、経営からすっかり変わってしまった。
なるほどという変わりようで、今までトラブルの基となっていたものが
キレイに修正されているではないか。気分が良い。





笑顔でいっぱい 




 
受付からインストラクターに至るまで人も大半が入れ変わっている。、
笑顔と挨拶に乏しかったのが笑顔でいっぱい。
引き継いだ人達は気持ちの良い人達だけ残っている感じだ。

入り口から靴を脱いで素足。これがいい。靴の脱ぎ場の問題が起きた
ことがたびたびあった。外部からの出店は撤去され、何一つない。

 

 ナノテクノロジー
大きく変わったのが、現場。

プールの浄水が塩素からナノテクノロジーによる浄化作用に変わっていた。
水がさらさらと軽く感じる。つまり現在知能の最先端、10億分の1という物資の世界、
それがこれから脚光を浴びようとするナノテクノロジー。



 塩素による皮膚によくないさまざまな問題が解決されそう。

 バリアフリー


ジムのデスクなどあっても無くても良いようなものがなくなって、
全体がスリムになっている。それだけ広々と感じる。

ジム全体がバリアフリーとなった。
マットのところ一面に大鏡が張り詰めてある。これもいい。

 今日は気分良く最初の日を迎えた。明日も行こう。