中国の小沢一郎を見る眼

ここに、善し悪しでなく、真実のみを伝えます。

                                        高野圭介


私は中国へ35年間も 通うている。
いくら行ったか言っても何も分からない。

1995年に行った時、中国は日本を飛び越してアメリカへが
すでに合言葉であった。



今回、20122012年5月14日付けの江南都市報という新聞に
あれ!と、小沢論眼が釘付けにされた。

どうぞ、判読して下さい。





さて、前後して、2012年4月20日号の日本の週刊ポストには
「小沢一郎判決」についての論評があった。