未解決定石の変化 ２間高ばさみに小ケイマ掛け。 小林光一全盛時代頃から外国でよく打たれていた。 日本では現在なお未解決定石として、怖がわれていて プロの中でも殆ど打たれていないようです。 知らぬが仏で、２回試みましたが、危険いっぱいでした。 今もなお、研究は続けられているようですが、 良さそうな手は一つの雛形、下記ぐらいのようです。 全然チンプンカンプンの世界のようです。