土田九段のお笑い上達かるた




上の句


中の句

下の句

 
アタリ打ち ツナギ打たせて アジ消しだ
一手目を どこが良いかと ノイローゼ
打って上げ 打てた喜び 格別だ
絵に描いた 上手くいくこと たまにある
置くところ 二の1と一の2 間違えて
勝てるのは 相手が間違う 時ばかり
キリちがい 一方ノビて 損ばかり
くそぢから 習っているが 負けばかり
ケイマの手 攻めるときには 厳しいぞ
コスム人 上手か下手か 分からない
サカれ方 一番悪い 打ち方だ
シチョウを 知らず打つな 格言だ
捨て石を 何手もかけて 取りに行く
攻め合いは どちらが勝つか 時の運
損な手を 打ってみる棋士 へそ曲がり
大差でも 分からず作り 恥かいた
小さい手 お互い打てば 差が出来ず
ツギ方の 上手い下手で 段決まる
手にならぬ 三三入りで 腹立った
取りに行き いつも取られる 繰り返し
投げないで 打ってくるから 間違える
二段バネ 打てて初めて 段持ちだ
ぬるい手で 闘志わかずに 負けた棋士
眠くなる テレビの早碁 ヨセ合いで
のんびりと 打つ手を減らし 強くなる
ハメ手には いつもやられて 頭くる
ひとめ見て 千手ヨメると 石田言う
不思議な手 考えてみれば 天才だ
下手な碁は ダメがひとつも なかりかり
 ホウリコミ 攻め合い勝てて  最高だ 
負け続け 棋士に習うの やめたのだ
ミスの手も 数が増えれば 弱いだけ
無理矢理に 取りにいっては よく負ける
眼を取るの いつも楽しく 店通い
もっと取る 欲の深さは 当たり前
やり過ぎて 一人で転ぶ いつもかな
ゆるめても 気がつかれない 技がいる
ヨセのコツ 上から消して 下まくれ
乱戦が 好きでたまらず 上がらない
立派な手 褒められ続け 負かされる
ルールでは マガリ四目は 死でござる
連絡も コジキ渡りで 地が増えぬ
論外だ 勝った負けたが 分からない
分からない 相手も同じ 分からない
ん  んーだけだ  相手のミスで   勝てるのよ