燕京木野狐紀行　　2009年5月12日〜20日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０日（水）晴れ　帰国当日（第９日目）　　杉田明子
体重計が 威力を発揮	いよいよ今日で北京ともお別れ。 朝食はいつもの茘枝・枇杷・蜜柑・他いろいろ・・・野菜・果物を満喫した。 トランクの重量制限が20�sというので、唐騰さんご持参の体重計が威力を発揮し、 てんやわんやの荷造りに泣き笑いの手間を取りました。
毎日が竜宮城	滞在中は連日唐騰さんを始め、多くのご友人が歓待して下さり、 毎日が竜宮城へ来たような感動を覚えたものでした。 中国の素晴らしいお仲間のおかげで多くの素晴らしい思い出が出来ました。
唐 騰さんの 心温まるお世話に	とりわけ唐騰さんには、連日心温まるお世話を戴きました。 高野先生のの人脈もさることながら、 唐騰さんによれば 高野先生とは当初から40回ものメールのやりとりがあったとか。 高野先生がこの旅を企画していただいてから、両先生の 私たちの知らない数々のお骨折りに本当に心から感謝申し上げます。
六名全員健康で	そして、何よりうれしいのは、 ご一緒の皆さん六名が、全員健康で、何のトラブルもなく、 最後まで和気藹々と異国の旅を共に楽しめたこと。 有り難うございました。