雪の琵琶湖 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年元旦 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高野圭介 　　　　　　　 降り始めた雪は足跡消して　　真っ白な世界にひとりの私　　風が心にささやくの このままじゃダメなんだと　　とまどい傷つき　　　誰にも打ち明けずに悩んでた それももうやめよう　　ありのままの姿見せるのよ　　ありのままの自分になるの 何も怖くない風よ吹け　　少しも寒くないわ　　悩んでたことが嘘みたいね だってもう自由よ　　なんでもできる　　どこまでやれるか自分を試したいの そうよ　変わるのよ私　　ありもままで空へ風にのって　　ありのままで飛び出してみるの 二度と涙は流さないわ　　冷たく大地を包み込み　　高く舞い上がる　想い描いて 花咲く氷の結晶のように　　輝いていたい　　もう決めたの　　これでいいの　自分を好きになって これでいいの　　自分信じて　　光あびながら歩きだそう　　少しも寒くないわ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪『アナと雪の女王』歌詞

京都市内は１日に続き、２日夜も大雪に見舞われた。 京都地方気象台によると、３日午前０時現在、積雪が２１センチを記録し、 ６１年ぶりに２０センチを超え、観測史上４番目の記録になった。 京都新聞より

昨夜の餅搗き。4～50人で持ち回りで搗いたから、後の始末は誰がした？？

中庭も綿帽子。二日続いての降雪が記録的だったそうな。　ここも近畿地方。

ビンゴ・ビンゴ・ビンゴ・・・リーチを忘れ、ビンゴも忘れ、慌てる人も・・・ビンゴ

綿帽子の日本庭園。美しいものだけが浮き出て、いいなぁ・・・塀の向こうは琵琶湖。