加藤英生全日本珍道中リヤカー膝栗毛の体験談。

独りでリヤカー引いて一年半掛かりで日本一周されました。




この談話から一週間後、JR須磨の駅前で、加藤先生ご一行様と出会った。
総勢30人ぐらいのピチピチルック若きメンバーが三宮から明石まで年末のウオークだった。
加藤先生の周りにはこの若き男女がハーレムを巣くっている感じ。流石だった。

                                    高野圭介 記


 

延べ1万キロを越すリヤカー行脚の泣き笑いのお話でした。


 

リヤカー引いて行く先々、とんでもない珍しいご馳走になったり、追い出されたり、悲喜交々だった。


 

世の中には同じような放浪の旅人も居るには居るらしく、数回ヒョッコリ出逢った人もあるそうな。