須磨ヘラクレスクラブ創立総会

2016年1月20日




36階からの眺望

                                                   高野圭介

 


ヘラクレスカップ
・・・16個の内、8個ですが全部図柄が異なっている。思いも掛けなかったが。



ご挨拶:クラブの経緯について

                                              高野圭介

 本クラブの創立の趣旨と申しますのは、まずは石飛先生と私の出会いからです。
 昨年、プールサイドで裸の付き合いが始まり、私の主宰する碁吉会25周年記念大会
記念講演をお願いしまして、いよいよ密接なお付き合いとなりました。

 その間、先生がヘラクレスの強靱さと、快男子の爽やかさ、
加えて、マリアさまのような優しさを兼ね保つ姿が見えてきました。

 そうこうする内に、前後して澤田さん、渋谷さんらと懇意になって楽しいプールが続きました。
須磨囲碁:風鈴会のメンバーもひ弱な方達ではありません。双手で賛意を示されました。
須磨には先生同様のヘラクレス、快男児が大勢いらっしゃるので、
皆さまとご一緒に素晴らしい日を歩みたい。やりたいことを懸命にやりたい。

 石飛先生も同様のお考えで、
実現への第一歩は「ヘラクレスのホームページ」を作れと言われまして、
それから手を加えながら、日ごとに現実化していった次第です。

 以上がすべてであります。よろしくご理解下さいますよう
お願い申し上げまして、創立の経緯とさせていただきます。

 


皆さま紳士淑女です。 みんなで健やかに、今日2016年1月20日の門出を祝福しました。

只、肝心の西光博司先生、渋谷薫さんは所用のため、ご欠席となりました。

 


 
自己紹介は圧巻で、会員それぞれの生きざまがあからさまに語られました。
実に蘊蓄に満ち溢れ、これからのスピーチがいよいよ楽しみになってきた。


石飛先生の障害者のトライアスロン参加に尽力しているお話も驚きでしたが、

児山さんが中国への企業進出に関する問題点はもっと拝聴したい案件でした。

吉田さんの日本生命(日生)は星で、星和台という土地は日生が造成したことを表しているとか、

川口さんの手品入門のお話など、どなたのお話もとても興味津々でした。

 


 私にとって、澤田さんのゼクシオ誕生の秘密は又格別でした。

1.誰でも使える(軽さなど)2.スイートスポットが広いこと3.打った時、快音が聞こえること。
この三つがキーポイント・・・ほほう・・・

住本一礼さんは
スポーツ万能。隠れた特技は釣りとか。

住本勝美さん
はマリア・ハープのお話。

田中はるさんはゴルフも油絵も卒業したとか。

 


川口手品・・・赤いハンケチから・・・そうれヤッと




ポン!と飛び出したのがこの長いステッキ

 
最後はヘラクレスカップ贈呈とヘラクレス・ラプソディ合唱で幕。

取りあえずのクラブの期限は2年間。延長は可能とは言え、精一杯燃え尽くしましょう。
いよいよ出帆します。
乾杯!

東屋さんの会議の持ち方、司会進行は実に精錬されたもの。有り難うございました。
石飛先生も同様感心の極みと受け取ってらしたようです。

 


川口さんはパソコンでゲームのソフトを組み立てたとか、「えーーと、エーと・・・・」