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市民山の会 1998年入会、2017年 現在約7000回 2011年11月11日 5000回達成し、相楽園で表彰される。 偶然1が6つも並んだので特製のプレーツを作り、 頂いた記念の楯に貼って大事に保管しています。 |
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21世紀の記念植樹 2000年に市から頂いた「つつじ」や「つばき」等を毎日登山の登山道の一角に植樹をしました。 その時の会員(160名)の名簿の看板が今もそこに立っており、 私の名前は勿論懐かしい今は故人の方の名前も永遠に残ります。 |
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神戸ヒヨコ登山会 平成 9年8月24日入会 2017年現在20年間,約7,700回(例会参加加算点有り) 神戸ヒヨコ登山会の催しで一般人として会員と一緒に百名山美ヶ原・霧が峰・蓼科山の三山を 登山し帰路バスの中でヒヨコの会員に上記の日に入会しました。 神戸ヒヨコ登山会について 神戸ヒヨコ登山会は1922年(大正11年10月5日)に創立、 2012年(平成24年)には創立90周年を迎えた歴史ある登山会です。 当時、六甲山に外国の貿易商人たちを見るようになって程なく、 市街からすぐ登れる再度山の大龍寺門前山門前にあった「善太郎茶屋」に集まった10名が、 虚弱な身体を鍛え直し、体力増進に努めるべく「毎朝登山」を始めたのが本会の発足です。 茶店には署名簿を置き、切磋琢磨する姿を見て入会する者はたちまち増え続け、 神戸の生活文化ともなった「毎日登山」の先覚者として今なお健在している登山会です。 「毎日登山」を日々のトレーニングと考え、「六甲山を中心とした登山」、 「兵庫県内の山々への日帰り登山」はもちろん、「県内の名山」 「北や南のアルプス登山」へも足跡を残す山行を行っています。 現在は七支部(西から順に旗振・高取・再度・布引・一王山・保久良・唐櫃)があり、 全体山行、支部山行とともに「安全で楽しい!」をモットーとした活動を行っています。 |
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神戸港開港150周年 2017年はl神戸開港150年に当たります。 150年前の当時北野町界隈に居住していた外国人が 週末には裏山の六甲山(摩耶山)に登山し茶店で休息し下山する生活習慣が有りました。 それを日本人が見習って始まったのが「神戸ヒヨコ登山会」です。 創立大正11年・今年95周年を迎えていろいろな記念行事をしています。 全国的にも一番古い登山会です。 |