世代を超えた楽しいゴルフ

2015年2月18日  六甲国際パブリックコース

                                      高野圭介

 



住本勝美さんは日曜テニスの仲間。  いつも楽しい日曜テニスの皆さま、ご紹介



スポーツマンはスフェアプレーが命だ。中でもゴルフは審判が自分という」凄さだ。

六甲国際パブリックコース    天気も味方したゴルフ三昧    2015年2月18日
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 sum
 pars 5 36
東屋 弘 5 6 5 9 5 4 8 4 8 54
高野圭介 5 9 5 7 5 5 6 3 7 52
住本一礼 4 7 5 7 5 6 6 4 8 52
住本勝美 8 6 6 7 6 5 7 3 7 55

全員出ず入らずの仲良しスコアとなった。パーもあり、2桁も無し。 春来たりなば、一割アップだ。

碁吉会では2000年のベルギーでプレーしたゴルフがきっかけとなって、折に触れ
ゴルフに打ち興じたものだ。今では、東屋弘、梅影悟彦と高野圭介の三名だけだが。


 

住本ゴルフファミリー
  左:勝美さま 右:一礼さま(若々しい見事なフォーム)


今日は私の趣味の一つである、ゴルフを年代を超えた皆さまとご一緒させていただきました。
今後は年齢に関係なく一緒に楽しめるスポーツであるゴルフを通じて、あるいは又、
私が少年の頃から皆さまと仲間入りさせていただきましたソフトボールにも参加して、
地域の皆さまと交流を深めたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

                                      住本 かずのり

 
住本一礼さん ご紹介




 
最終、9ホールでのこと。

若獅子一礼さんは谷越を右のラフに打ち込んだ。
セーフとは言え、打ちづらい局面。打って打てないことは無いが、そのとき、
若いに似合わず、冒険しないで、フェアウエイに一打出して打った。

この沈着なプレーに状況判断の良さと、堅実さを見たものだ。

                                    高野圭介 記




世代を超えて、ゴルフは楽しめる。 一礼さんのぼっちゃんも一人前のゴルファーとか。