大理子ども囲碁教室の小天才たち

第二日目
   5月14日



                                          高野圭介 記述

                                              寸炎君のお母様 写真




外科医の張先生は今日も休暇を取って、私たちに就きっきり。

 


なんとしても、そこは子ども。自由な雰囲気が漂うている。

 


みんな、のびのびと屈託が無い。好いなぁ、この歳に還りたいなんて・・・あははっっh




白族の体育協会とある。


 

喧嘩禁止

 


どうも、授業開始に当たって、肩慣らしの手慣らし運動??のようだが。

 


階段に高段プロの名前が・・・次々と

 


小碁盤に大智慧が

 


熱心に聴き入る子どもたち。すべてが新鮮なのだろう。

 


五子局で打った寸炎君のお母様(左)




本・本・本

 


背筋をピンと伸ばして、姿勢の良い子は強そう。

 


鵜の目鷹の目で、お爺ちゃんも頑張ってるぞ。

 


色とりどりに部屋中が若々しい。

 


名高い按摩屋さん:1時間\1500.

 


高野さんは中国の60歳ぐらいの若さと評。

 


大理の繁華街は京極にもひけを取らない。毎日2~3万人の観光客でいっぱい。(奈良より多い。)