淡水句会
2019年6月20日
高野圭介
仲間内のとてもアトホームな会である。挨拶などは顔を見るだけでOK。
欠点はそれだけに、時間的にルーズになってしまっている。
当日の入選作
一人15句出句・全150句内 中杉隆世 選
特撰
梅雨の星も少し生きて仰ぎたし 山田早弓
入選
王羲之の永字八方夏館 高野虚石
入選
蘭亭や墨蹟競う風涼し 高野虚石
入選
花茣蓙を敷けばリビング涼しさよ 大森 尚
二次会は男性だけで小1時間。すっかりうち解けて散会