新刊ご案内

「チョイスAI定石300」

結城 聡 九段 監修





2020年10月 刊行

著者 高野圭介


ドップリ碁に浸かる

高野圭介:囲碁75年間の歩み







 



書 評

 

中園清三     名誉アマ本因坊

木原文太左右衛門  囲碁評論家

草鹿庸次郎   浜松大学元教授



B5版 152頁  ¥1,350


目次 他



B5版 144頁  非売品







虚子は言っています。

「作句に当たり、心が自由になり、
最も心がうごくようになる」と。

内観する・・俳句の哲学の
ジャンルとは何か?


高野虚石の俳句を記載しました。

12句を1年12ヶ月分、
選びました。


高らかに夜明けの歌よ冬の涛
             虚石




「チョイスAI定石300」



                碁吉会会長

                 高野圭介 著


 2016年、突如としてAI:アルファ碁の出現で、
碁の常識に大きな疑問が投げかけられました。
更に2017年以降、バージョンアップしておりますAI定石。

 「チョイスAI定石300」では
先ず、その定石の移り変わりの実態を考察し、
AI囲碁の「AIとは何か」と問うて、
AIそのものにメスを入れたことから手を付けました。



 「AI定石300」は幸いなことに、巨匠・結城聡九段の監修を得て、
「杜撰なり無知と知ったる白夜なり」という私の苦悩が
払拭されたことがこの上もない喜びとなりました。

構成としましては、
諸賢からのお祝辞や私の身辺のグラビア・
それに纏わる俳句も頭書を飾っていただきました。



 次いで、細川千仞師の孫弟子:結城聡・坂井秀至・井山裕太・
山田規三生、及び村川大介の巨匠群の少年時代に
誠に数奇な運命に繋がれて、
それぞれの巨匠の少年と私自身が対局したりしたのを
記録を辿って追憶しています。



本題はもちろん「AI囲碁定石」です。

 最後は「AI定石」を形成する
「AI:人工知能とは何か」の研究論文です。



                    目 次 (挨拶・祝辞以降)


グラビア 31

俳句

俳句表紙  短冊 伸 39
虚石俳句撰(一月~十二月) 40
内観の俳句 52

細川千仞師門下少年時代 55

定石の史的考察 65



チョイスAI 定石300

AI(人工知能) 定石各論

小目の部  70
星の部   94
三々の部 106
目外しの部 115
高目の部 121

AI の進歩と未来 130

編集後記

高野先生のAI 囲碁考察   川嶋宗継 148
編集に当たって   川口隆司 150
あとがき  高野圭介 151

奥付 152