明けましておめでとうございます。



2018年元旦         高野圭介


お元気で
瑞雲籠もる元日の朝は見事に晴れ上がりました。
皆さまも恙なく越年されたこと、ご同慶に耐えません。



米寿の歳
私も本年は数えで88才という米寿を迎えます。
振り返りまして、私自身、昨年2017年は水泳とバランスボール、
そしてジムの筋トレのお陰で殊の外体調も順調でありました。
ひとえにご指導戴きました諸先生方に厚くお礼を申し上げます。

AI囲碁
 2016年AIの登場で、囲碁界は革命的変化が惹起しました。

人間がAIに負けました。人間がどうにも勝てないことになったのです。
 2017年になっていみじくも張栩はその強さについて
人間(トッププロ)が二子かそれ以上打たれるのでは?と喝破しているのです。

 さて、AI囲碁の不思議は碁の捉え方がユニークなのです。
AIの打ち碁から見たAIの定石いはとてもシンプルで、
難解定石でも難しく打たないのひと言に尽きます。

AI囲碁定石   
 今、定石だけに絞ってこれを見るに、
だいたい定石の数というのは何万とも言われていますが、
プロの先生:例えば、家田先生は1万の定石辞典を全部知っているが、
アマの高段者で最低2000は知っています。

AIの定石というか変化は着点、筋、形も素晴らしいものがあります。
したがいまして、昨年2017年は年初来、AIの碁に取り組んだ一年でした。

AIそのもの
 と同時に、AIそのものにも関心を持ちました。
AIoT と言われるAIの世界は今の子どもたちが成人したとき、つまり2030年代には、
職業の60%は今の世には全くない職業に就いていると言われています。

 2045年のシンギュラィティ問題も興味津々です。

 定石の研修  


AIも含めて、定石の移り変わりを中心に追求しています。

2018年1月12日から3日間研修会を持ちます。


いよいよ2018年に突入しました。本年はこれから何が起きるか想像も付きません。

自分の健康の他に、IT・AIの世界から目を離すわけにも行きませんが、
それが何であれ、一つ一つ真っ正面から取り組んでいきたいと思っています。