芦紅  松本千津子画

芦紅先生のプロフィール





碁友と交わり、碁に親しむ折々の記

記念エッセイ総括   高野エッセイ500題  2015年9月5日

                                      高野圭介

 いつの間にか碁に始まって碁に終わる生活の中にどっと漬かっているように感じかけた。
やたら碁を打ってきたと言うのではなく、常日頃から心を打つ碁を願って、
「碁吉会」の主宰者として、碁に親しむことに邁進してきた。
そして独り碁の周辺をも考え続けている。

 今さらに、優れた各界の指導者、数多くの友人、いろんなグループとの
交誼の中に 珠玉の時間を満喫している。

 プロでは橋本宇太郎、宮本直毅、家田隆二、橋口美香、結城聡、中山典之、
アマでは菊池康郎、西村修、中園清三、山本三七子、門田節子、松本護、
三木正囲碁ジャーナリスト、水口藤雄囲碁評論家、将碁友の会・・ほか、
アメリカではIGS(パンダネット)の Mark Okada(Tweet) 、Ned Phipps、
中国の親しい碁の友人・王汝南、何香濤、邱継紅、唐騰、馬林,馬巍、
碁を通じて懇意になった国内外の碁友達など枚挙にいとまがない。
碁吉会の友人にはその都度ご指導に与り、お会いするたびに、
その人の中に私自身を見るようであるように思う。(敬称略)


直近の身辺の事柄に視点を置いて、
極力事実を曲げないように検証してきたが、
やはり忘却や私見も入り、事実と真実はまた違うし、
事実を伝えるのもたいへんで、決して歴史書ではないけれど、
一言一句がそのまま歴史として残ることもあるので作ったような話は避け、
自分に対することも含めて、事実なるものに立脚して書いている積もりである。
きわどい筆禍も怖れず、極力実名で書くことに徹している。信憑性を高めるためである。

 エッセイの中で、時間的にも最も精力的に取り組んだのは「囲碁曼荼羅」でしょうか。
なお、記載した後、修正追記があれば、折に触れ取り組んでみたいと思っている。

諸賢のご叱正ご鞭撻をお願いします。

  高野圭介




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               高野圭介



576 老耄に入る 「身体全体が老耄に入ってきた。遂に来たか」 
 575 四月馬鹿 「老いては友と交われ」。  ほどほどの惚けの住処や四月馬鹿   虚石 
574 アホの部屋 自分の部屋になぜ 「あほの部屋」としたか、真意は分からない 
573 返答せん  「先生、扁桃腺です。咽が痛い」 「えっ、コロナ???」 「検査します」 
572 頓智と頓馬  頓馬を頓智に切り替える。その技も冴えてきた。頓智と頓馬の同居だ
571 二の二の二の二   2022年2月2日2時22分 へそ下三寸丹田か腹筋か 
570   幼い頃の思い出  歌留多取りやら独楽回し・・・悪童連のいたづらも・・・懐かしい 
569  よき出逢い 人の世の 幸不幸は 人と人とが 逢うことからはじまる
568  鍼灸に親しむ  按摩のモミモミと併用した鍼灸は針灸共に効果抜群! 
567 郵便碁の醍醐味  50年間打ち続けた」郵便碁は二人の奇跡をうみました
566 囲碁観発表会  「我々はしれぞれ囲碁観を持っており、それは侵されない」 と謳い挙げた
565 俳句文語体論 俳句は文語体が然るべしで、口語体は不可! 
564 無情な風 心の灯を吹き消すには余りにも無情の風と 
563 老境をどう生きるか  あるがままに生きること・・・それは即私の座右の銘・自然体です。 
562 「コモキュー」 論議 「籠もって窮(級)・攻めて断(段)」のテーマで碁を打った。 
561 「自然体」座右の銘  ここに初めて安心立命の境地へのスタートに立てる。 須く自然体で。 
560 夜更かし万病の基 「向こう数ヶ月先の夏には見違えるほど素敵な身体にしたいと思います。」
559 ネガティブ思考のチェックリスト   人生訓は人の生きる指針としての賢人の名言である。
558 碁のおもしろさ  碁のガチンコ対局が一番オモシロい 
557 囲碁の「国際マナー」提唱   石を持たない・音を立てない基本です。日本のしきたり。 
556 空間を広く使う  テニスでも卓球でも,碁でも同じ・・・空間を広く使う 
555  アルファ碁ゼロ    完全な教師なし学習で独自の定石を見付け、世界最強に 
554 碁のスタイル 碁のスタイルというものが大きく変わってきた。
553 下手でも続けよう 「下手でも続けよう。」と思った途端 さあ、下手と親しくならねばなぁ。
552 関山利通先生のこと  私が少年・利通君に三子敷かせて勝っていました。 
551 HOT FISH You might think but today's hot fish. 
550 空気伝染 人生において、万巻の書より 優れた人物がどれだけ勉強になるか
549 一票の差に思う  ケイコの得票率は49.88%で、0.12%足りなかった。 
548 井山裕太七冠と碁吉会 井山裕太七冠と歩吉会のすべて・・・総集編
547  コミの歴史的考察 プロ棋士の手合で試験的にコミが導入されたのが1934年である
546  格調の高さが感動を呼ぶ 懸命に取り組んでいる姿。競技そのものが観衆に対して感動を呼ぶ 
545 賭け碁の真剣師  バドミントン桃田賢斗:裏カジノ騒動に思う
544  井山裕太と呉清源は同質 第54期十段戦五番勝負」の第3局 観戦記 
543  まぐれの本音:アルバトロス ワクワクする気持ちに従っていると、現実というのはこのように流れます 
542  悪いやつ ええやつ 碁を打つやつに悪いやつはいない ホント??
541 ちょっと死んでみてやろう  ちょっと死んでみてみたいという人の死ぬ体験談なんて 
540  橋本昌二プロのメンタル面 先生とは忌憚なく何でも話している。いつも気取らず率直でさすがらしかった。 
539 「手談」の陳志行博士と実戦対局  当時世界コンピューター碁のNo1であった当時世界No1であった。 
538 碁を打つコンピューター  1994年刊の「醍碁味」に私:高野が発表した一文である。 
537  多田昭円和尚の昔話 多田昭円和尚は酒が大好きで、糖尿病が原因で亡くなったと聞いた。 
536 余暇を考える  「したいことをするという余暇」その最先端を歩んでいる。
535   これからのプロとアマの囲碁界 イ・セドルvsアルファ碁五番勝負の総括に代えて 
534  インダストリー4.0と囲碁界 イ・セドルvsアルファ碁五番勝負の総括に代えて 1 
533 AlphaGo VS イセドル(第4戦)  感想 一縷の希望。 神手:ワリコミじゃ成立していなかった?
532  「アルファ碁」 ヒトを制す コンピューターはヒトが作ったヒトだ。 
531 50年間の国際郵便碁 ギネスを薦めてくれる人もあるのですが、どんなものでしょうか。
530  武宮正樹宇宙流の名言 碁は「人生観と人生観の闘い」と言うこともできるでしょう。 
529 碁とは何か? 「碁とは何か?」の命題の追求で、自分の碁の形が盤上に現れる。 
528 君子の交わり 水魚の交わり   良好な人間関係には、水のようにアッサリしたお付き合いもいいでしょう
527  殺人王・蚊・蚊・蚊 世にも恐ろしい蚊はジェット戦闘機に似ているなぁ:小さいが精悍なんだ。 
526  自由と平等の矛盾を超えて 平等を前提条件とした自由競争ということで、結果の平等ではない。 
525 囲碁棋士 井山裕太の名言集  前途洋々、日の出の棋士・井山裕太の名言
524  人工知能が囲碁で人間に勝つ 「コンピューターが創っているから、人間にはその中身が分からない 
523  囲碁の極意・・「断捨離」 「相手の石を断ち、不要の石を捨てて、済んだところから離れる」という
522 碁を考えて打つ (new) 囲碁は囲碁を構成する棋理と、囲碁哲学という理念という二つの基盤
521 補聴器の福音  耳の正月:活性化としての補聴器 
520 早口言葉「Peter Piper」  全員がしゃべり出し、peter piper が音楽のようにレストランを谺した。
519 夫婦別性を思う 中国人夫婦が結婚証明書」を持参していないから、同室に泊まれない。
518 音を楽しんでいる姿勢  いろんな音が雑音に聞こえると、補聴器に慣れにくいのだそうだ。 
517 音の速さ、方向・・・両耳の効用 音の速さ、方向・・・両耳の効用について 問題を提起する。
516 碁吉会の在り方を考える 物事には起承転結は当然の法則がある。歴史を見れば、未来が見えてくる
515 大英博物館の文物 今回は都合三回訪れた大英博物館(British Museum)の思い出に浸りたい。 
514 補聴器に慣れる 初回の点検 本日は補聴器に慣れるにつれて設定を変えていく作業だ。
513 一番星 見ぃつけた  「どれが一番星で、どれが二番星。そして、その星は金星?木星?」 
512 補聴器は頭の活性化 補聴器を はずしていても、補聴器効果がなお持続している。不思議な現象だ。 
511 貧しい心がすべてを失う トップから滑り落ちるまやかしの心 
510  橋本宇太郎先生と「今一輪」 橋本宇太郎総帥から直接電話を戴いた。 三木良一さんの追想集のことだった
509 中国の爆買い 何でだろう  円と元の為替相場の変遷を見ると、極端な変化で、驚いている 
508  ルーティン=継続は力なり 棄てることは継続することなんだなぁと公案のような感じを持ったことがある。
507  碁をどう考えて打つか 碁を打つに当たって、考えるといっても、何をどうどう考えて打つか 
506 囲碁のロゴス・パトス・エートス  ロゴスは棋理。パトスは発想。エートスは哲学と置き換えて考えたいと思う。
505 自分に忠実に生きる ではこのオジン・オバンの逃れられないご老体をどう生きるか? 
504 囲碁哲学の探究  先人に学ぶ・・・「碁を考える」・・・貴重なご意見
503 舞子のストーンヘンジ  舞子の浜で孫文記念館のごく近くに巨大な石彫を見た。 
502  感想戦の戦い 「ああ言やぁ こう言う・・・口答えするな!」とたしなめられたものだ。 
501 人間の傲岸不遜 倣岸不遜とは、「無礼で高慢な態度、謙虚のかけらもないさま。」など。 
500 高野エッセイ500題 碁友と交わり、碁に親しむ折々の記が500だいとなった 
499  詩吟の通信簿 甲乙を付けねばならず、付けてはならず 
498  武蔵の二天一流 武蔵は一分の兵法から大分の兵法へと関心を移していったという 
497 コンピューターの囲碁 コンピューターが創っているから、人間にはその中身が分からない 
496   二の2の怪 碁を早く打つことは「早見え」と「ぞんざい」のうらはらの進行が怖い。 
495 堪へ難きを堪へ ・・・終戦70周年に山本玄峰老師 を思う・・・ 
494 碁を創るちから  最近クリアーに分かってきたことです。 
493 宇太郎先生の天才たる所以 宇太郎先生の私への指導碁に、井山:柯潔戦が潜んでいたとは 
492 知恵と知識 この世のあらゆることを知る方法はあるのだろうか? 
491 獅子身中の虫 囲碁が崩壊に至る原因のその素を探る。鶴翼之図のせめぎ合い 
490 詰碁の粋 下手は上手の手本 高坂正堯 から 詰碁の天才まで
489 難得糊塗(109に加筆) 賢こけりゃぼけよ   鄭 板橋 識 
488 囲碁クオヴァデス 好きに打つのが一番ですが、 棋理に則って打つのです 
487 積極的トレーニング スタミナが切れる。スタミナが切れたらどうなるか?
486 羸  と 赢 (Ⅲ)   中国では羸に「負ける」という意味はありませんと、連絡がありました。 
485 羸  と 赢  (Ⅱ) 碁は盤数打てば、勝っても疲れる 
484 羸  と 赢  (Ⅰ) 碁は負けるが勝ちではない。 
483 ノストラダムス 2015年の予言 2015年 地球上に惹起する数々の現象 ベスト10 
482  怖いものがやって来る ・・・人類の滅亡・・・地球の破滅・・・ 
481 驚嘆する錦織圭の心技体 錦織圭の心技体に世界の眼が集まっている。 
480  問題意識と関心事 昨今の自分は毎日が時計のような日課が埋まっていくのを知る。 
479 三人の煙草談議 12歳で煙草を覚えさせられたりしました。
478  超弩級の離れ業 人間の業とも思えないような業にしょっちゅう出逢う。 
477 六世代の囲碁交流  今の自分には (誰しもだが) 六世代の囲碁交流があると思う。
476 錆び付くか磨り減るか  身体中が錆び付いたり、磨り減ってきているのだ。 
475  脳は碁をどう考えるか ここからが「囲碁ダイナミズム:Igo dynamism」の世界が広がる。 
474 しみじみ人生を味わう言葉 先人は素晴らしい言葉を残している。折に触れ琴線に触れて、人生を思う 
473 秀行免状のこと 棋院の体質に改善がなく、世界に通用するような棋士を育てようとしない。 
472  民意で動く それは民意が反対して、なかなか前に進めないと聞く 
471   へえ六さん と、兵六先生 童話から抜き出たひょうろく物語 自分が童話の中に入っていくのを知る
470 歩き方で人生が変わる  歩くことはまず、腰から体幹を支えて大地にスックと立つことから始まる。 
469 地獄と極楽 地獄へ行ったら忙しゅうて退屈しないで楽しいぞと言う人が現れた。 
468  一歩踏み込んで   フォアもバックも同様に、ベースラインから一歩踏み込んで打つ
467 ちょっと待て 「待った」とは言っていないが 「ちょっと」と言って石を剥がす。
466  精神鑑定で無罪 困ったことだ。社会不安を惹起する。その後のことが、分からない。
465 イスラムの大義 イスラム国には人知れずイスラムの大義があるのでないか。 
464 真っ直ぐに歩く  真っ直ぐに足を出して歩く。れが身体を整える一つの条件であること
463 気違いに刃物 無い!気違いに刃物!がいろはかるたには見当たらないのである。 
462 へこたれない気迫  Power gives us grit=パワーアップは不屈の精神を涵養して呉れる 
461 好敵手があってこそ  「かつての憧れは好敵手に」と「もう絶対勝てない選手は居ない」とも。 
460 ほどほど ほどほど  このほどほどというのが実は憎いほど素晴らしいことなんで、
459 超音波:21世紀の華 「超音波で、自動運転をしている」と。 私は驚異の世界に驚きを。
468 スックと立つ 徐々にだが、三点立ちからスマートな歩みへ試行が始まった。 
467  めでたさもちゅうぐらいなり その昔、カトマンズの市場で手に入れたシャレコウベ 
466 音痴の歌 ははーーーん、 ひょっとして,音感が怪しい?と疑問を持ち始めた。 
465  洲本の妙好人 ふるさと淡路島を愛する岡崎一郎こと、洲本の妙好人岡崎一郎でした。
464 街のノーベル賞  腰痛1000万へ福音を届ける藤原直人・整骨院院長
463  椎間板の損傷治療 元来、痛みというものは一ヶ所だけ感じるものなので、本家がむき出しに。
462  碁は進化する  「隅から調和へ。そして戦いへ」 呉清源の残したもの
461 大腰筋の研究  骨盤と背骨をつなぐ「大腰筋」が姿勢の要
460 kei kei  錦織 圭と私:高野圭介のサインです。  最高のアスリートと同じ kei
459 脊柱起立筋のストレッチ 猫のポーズで背中をストレッチ・・・から始めよう始めよう 
458 村川の無念・棋聖戦挑戦 2013年の決定戦に続き、またも挑戦権を失い、涙を呑んだ。 
457 囲碁の「ジャネの法則」 「序盤はどこに打っても一緒だ!」というのは、何も知っていない。 
456 中臀筋の研究  昨今、中臀筋の大切さが分かってきた。その研究である。
455 喰う寝るところ棲むところ  囲碁は波瀾万丈の人生に譬えられ、人生の縮図でもある
454 へぼ碁十訣 へぼ碁向きの新囲碁十訣・・・そのものずばりの明解、十個のポイント。 
453 剣碁一如 「歴史の流れを見ると、碁と剣もよく似たような推移をしてるんです
452 本気 …いい言葉ですね。 私は「ホンマキ」が大好きです。 
451 囲碁の別名「遊目」  遊目は囲碁で、盤上に広く目を遊ばせる意なのだそうだ 
450 天才宇太郎の殿堂入り  宇太郎先生の快挙は遅すぎた感さえある。 
449 もののあわれ  今の現世に表れたもののあわれの世界
448  今やらねば,いつやる 栄えある倉科万以子に栄冠あれと祈っている。 
447  碁も恋も早いもん勝ち  恋となると何も見えず、分からなくなるぐらい早いもん勝ちと猪突盲進する。
446 四大文明を思う  イラクの内戦状態を憂うとき 
445 より早く、より深く、より正確に 碁のベースになっているのはヨミに他ならない。 
444  碁の才能とその開花  私は一過性のこの世に開花した燦めく天才たちを垣間見ている。
443 筋肉疲労 碁石持つぐらいなら問題ないんだがなぁ。囲碁注意します。 
442 碁は壮大なドラマ 次々作戦の指示を出して戦ってこそドラマが生まれる、 
441 pm2.5と煙草の問題 co2 だけでなく、pm2.5 による大気汚染そのものが危険だ 
440 ロコモティブシンドローム 「ロコモ」は、「メタボ」や「認知症」と並び、「健康寿命の短縮」 
439 型から自由へ  ものの仕組み・型を知り、好きになって取り組む。
438 スプリットステップ 碁は勘とか形だけで打つなど、とんでもない。スプリットステップこそヨミ
437 正確無比のヨミ 碁のプロは素晴らしい筋で、より正確に、より早く、より深くというヨミ。 
436 ウソとホントの狭間  この嘘つき80%の人が言った本当のことは何%本当か?
435  生きること 「どう繋ぐか?」がすべての事象におけるノウハウの筆頭でしょう。  
434  根気よく続ける以外に無い 物事の取り組みに 継続は力なり。
433  万能細胞のハルコ王女様 ちいさな王様が教えてくれた 大人になるということ
432  自由な、気ままな、自由自在 自由とは勝手気ままな状態で無く、技が自由自在に使いこなせる状態のこと。 
431  水泳のトラブル レーンの真ん中と右側通行の問題が発生した。
430 泳ぎの最終公案・・・バランス  右も左も腕を伸ばしたまま泳いでいない。だから身体が沈んでいる。 
429  ゴルフの問題四つを一点に絞る   動作で改善できる盲点があるはずだ。
428  泳ぎの最終目標・・・500metre 泳ぎの進歩・・スいよいよ見えてきた500metreの泳ぎ
427 嗚呼、よろこばしからずや 碁吉会の囲碁哲学として論語が息づいている 
426 囲碁界への福音・・・水口藤雄 2014年から・・・学校教育と囲碁の日設定が現実に・・・・ 
425 フォッサマグナ その昔、 日本はほぼ大糸線の太いラインで東西に2つに分かれていた。
424 力を抜いて  スポーツで最も大切なことは「力を抜く」ことである。
423  囲碁6段はゴルフ・シングルか ゴルフと囲碁、他のゲームとのハンディ考 
422  趙治勲棋士のツイッター 「治勲さんが言うことには」に宝石のような輝く言葉に唸りました。
421  修業僧の生活規範  善通寺暴力事件に僧の生活規範を思う
420  人の知恵・軟骨との格闘
人の理解力、想像力、判断力の三ッの力 
419 不滅のアンパンマン哲学 共に友だちと手を繋いで歩き、助け合い 進むという哲学に満ちた思想。
418 電気・電波の健康貢献  現代科学の所産として、ヒトと電気・電波との関係追求からの療法 
417  どんなもんか 人生とはどんなもんか??と人生などの根本理念を追求する
416   月見山は住みよいところ この少子化の日本で、大人の人口も子どもも増えている。 
415 元気いきいき! 「幸福力・・魅力的な歳の重ね方」 ・・望ましいオールド・ヤング
414 碁は生きている   新しいルールで次々生まれ代わる碁
413 灰 さようなら・・・遺言  ハイカラな遺言が残せるものなら、と虎視眈々 
412 瀬戸内寂聴の生き抜く言葉  生と性を壮絶なまで奔放に生きた寂聴さんの生の言葉 
411  月見山の夏の風 月見山駅から南へ 歩めば、おぉ、ホノルルの風!
410 粒ぞろい ピカピカに磨き上げられた粒ぞろいの囲碁大国 
409  「虫の目」「鳥の目」「魚の目」 物事をどのように「見るか」ということに関しての表現 
408  棲めば都・住めば都  皆に受け入れられて初めて生きていける。これが原則だからだ。
407 おっとどっこい オノマトペ オノマトペが脳に働きかける“ドキッ”とするような不思議な力。 
406  たった人一人殺したぐらいで死刑? 法曹界の殺人事件を回る死刑問題と碁の投了 
405  碁のダイバーシティ 囲碁仲間のそれぞれ頑固なまでの個性がぶつかり合い、交流を深める 
404    六中観について 「六中観」は東洋学の泰斗、安岡正篤氏の「百朝集」からの言葉だ。 
403  囲碁コンピューターのルーツ  アルゴリズム体操からコンピューターの碁まで
402  碁のイノベーション いずれ、棋界に革新的な影響を及ぼすであろうと、予言する 
401  会津八一の学規 三木正は「玄関に会津八一の学規を掲げ、仰ぎ見て自戒する。 
400  碁の中に居て、自分が透明になる 碁が語りかけてきて、そして、自分がどんどん透明になる。 
399 カラオケと音楽   その昔、酒の肴に歌っていた「銀恋」を思い出した。
398 遠心力・求心力 参加する大勢の人達の遠心力・求心力で保っているように思う。 
397 南に北斗を看る 生は生、死は死、それぞれが独立して認識すべき  
396 人体解剖 人体になぞらえた名称の如何に多いことか  
395 段の認識 下手の筋悪が乗り移ってくるような感じはないか?  
394 未知という名の船 モーツアルトの幼稚園児の替え歌  
393 奇貨置くべし 「捨て石の駆使」とか「形を崩しておくこと」こそ奇貨  
392 吹き溜まり 黄金の国ジパングは文化の吹き溜まり。 
391 中国のことわざ 中国の格言の表現が面白い。 
390  QUALITY OF LIFE 「碁はその人だけの碁じゃて」と喝破した大井万兵衛103歳翁。 
389  金・物・人   老婆心ながら、個人の問題、日本の問題を考えてみた。
388  やる気・負けん気・ど根性 やる気があっても 決断に不便を感じていることが一つある。
387   中野孝次の生きざま 碁のように熱中するに足るゲームのあることが 
386  UWC創立50周年  創立50周年を記念して、卒業生、と父兄の集いが経団連で、催された。 
385   プアーとリッチ   面白いのは「並と貧」で、Rich & Poor's でないことである。
384   置き碁風からの脱却 第3弾 置碁は人格を変える問題がある 
383  自己否定を考える 「自己否定は悪」とは言い切れない。「自己否定は必要なのだ」 
382   「クーリングダウン .クーリングダウンはプールから上がった時点で行うのが鉄則で、 
381 そないせんといてぇなぁ⑤ 土地とは・・・きな臭い日本周辺の土地問題を巡って
380  擬 態 (ぎたい)  カメレオンのように自分の外見を変化させる能力を獲得して擬態するもの。
379 銀メダルの栄冠 やはり 銀は銀以上の銀で、銀以下の銀ではない。銀も凄い。 
378  習慣:Custum:Habit 「7つの習慣」は、心の持ち方に目を向けたものである。 
377  人生、今が無二の好期!
何が何でも、何かをするには今が最良の一日、今は無二の好期である。
376  スポーツ立国と囲碁の正課
 裾野の拡大は自ずと頂点を高めることに繋がるというのだ。
375  老境のジム・プール 碁とインターネット。テニスとプール」これが毎日の日課です。 
374  時に之を習う 学んだことを、その時々の状況に合わせて思い出しては考える。 
373 ツケたり キッたり   私・高野の「ツケたりキッタり自在」というのはアマの特権
372  囲碁金言・名言集 これが面白い!達人の言葉 (水口藤雄選)
371  アキレスと亀 おおかた有罪が完全無罪とは古代ギリシャで興った詭弁学が罷り通ったのか。 
370   凄いコンピューター・天頂Ⅲのヨミ どのくらい強いか?を問う前に、どのように考えるか?が知りたかった。 
369  宇宙のなぎさ・スプライト  「渚を介して宇宙と地球は連続的につながっている」という新たな認識である。
368 最強囲碁プログラム:ZEN   戦いで急所を逃さない。勝敗に直結する戦い、死活などはかなり正確。
367  天元の夢・ロマンの世界 山下天元の「天元戦の天元」は戦闘布石研究の竿灯に立った 
366  天元の歴史 日本では、平安から鎌倉にかけて、「中の聖目」と呼ばれていたらしい。 
365  危険じゃー スイシンジャー 昨今、日本がおかしく感じかけた。危険!を感じるのである。 
364 教えることは学ぶこと もう幾ばくも無い活力ある時間に、自分の持てるものを分かって貰いたい 
363 ルターの自由・碁吉会の自由 「~からの自由」ではなく「~への自由」という意味を持っています。 
362  基礎の論理に無関心 碁の筋と形に精通したものを駆使しないと、愚鈍な碁に終始してしまう 
361 武宮がコンピューターの碁に負けた  更に石の上にも3年。 今回の[ZEN vsプロ対局]となったのである。 
360  早寝早起き、人生活性化 早寝早起きなど三つの健康トピックスがあった。
359 深化するコンピューターの碁 2011年 UEC杯コンピュータ囲碁大会で優勝したのは天頂(ZEN)。 
358 囲碁格言・敵と味方の急所 「{敵の急所は我が急所}これに尽きます。」と丸山富治プロ。 
357  神の粒子・「ヒッグス粒子‎」 「ヒッグス粒子、発見へ前進 万物の重さの起源‎」と伝えてきた。
356  棋風の玄奥を味合う  対局を比較しながら観戦していると「棋風の違い」がとても面白い
355 ふくらはぎは第2の心臓 ふくらはぎの筋肉は心臓の次に大事なポンプとして機能しているのです。 
354  「落語とは人間の業の肯定」 立川談志の落語論は「人間だから」というのである。 
353  本田邦久九段の「羚羊掛角」  「羚羊掛角」は、要は用心深く・・ということです」と言われたのです。
352  みな迷いがあるんです 今しか出来ないことがある。 今やらねばならないこともある 
351 わが闘争の禅問答 「打ちてし已まん」の闘争心。 「一球入魂」のノウハウは何か!
350 もう懲りた・・・ボウクリ会 もう懲りた=忘己利他 を読んでみて、「ボウクリ」と読めるではないか! 
349 健康を求めて・・・日にち毎日 一旦病気に罹ったら、以前の生活習慣だけは改正しなければ再発するはずだ。 
348   ♪♪  ひょっこりひょうたん島  ♪♪ 津波で倒壊した岩手県のその蓬莱島の灯台が再建されることになった。 
347  無手勝流と新定石 剣聖卜伝は初めて人を切ったとき、「刀に導かれて身体が動いた」と言った 
346  「一着の価値」こそ囲碁万能媚薬 予測される1手1手の価値」をデジタル化して、インプットする。 
345  定石と非定石 石は中央へ向く方向でなければ定石の範疇にも入らない 
344 反定石の世界  「反定石」「定石崩れ」とは定石を知った上に新しい変化に挑戦する。 
344  逆も又真なり 「一見、正反対の事柄でも、本質は同じである」といった意味です。 
343 「音楽と囲碁」の食い合わせ   音楽と囲碁は食い合わせの関係にあるらしい。両雄並び立たずだ。
342  メタンハイドレート:Methane Hydrate  原発がゼロになっても、立っていける日本は生まれるか!
341  クッション理論  巧い生きざまとして、緊迫しているときに、特に、何か和らげるような手立て
340  音痴の聴く、モーツアルト モーツアルトに耳を傾け、もう聴けなくなるときまで、恍惚となりたいものだ。  
339 松下政経塾と野田総理   カネマミレ・ミンシュからドジョウ・ミンシュへと、大きなチェンジである。
338  長寿遺伝子のスイッチをオン 果物などは出来るだけ丸かじりで食べて、毎日1万歩運動を 
 337  風が吹いたら本屋が儲かる(2)  ますますオカシイ方向の日本、いよいよ 本屋が儲かるか!
336 失敗学を考える  失敗を活かすためのポジティブな学問で、「失敗は成功のもと」
335 貝原益軒・養生訓 私は「接して漏らさず」というのが益研の言葉と思っていた。 
334  家田隆二八段・プロの味 高野圭介のスパイシーでは坂井秀至・結城聡プロが私と強烈な関係
333 風が吹いたら本屋が儲かる(1)    講談師、見てきたようなウソを言い。「速成現代気質」より
332 ホット ホット考 hot point   hot hot link   hottentot 
331  君が代・賛か非か  その国家の日の丸、国歌の君が代はやはり大切にするでしょう。
330 一太郎 5 の思い出  フロッピー40枚ぐらいあったろうか。画期的な量で、圧倒された。
329  ながら族との訣別 ながら族から一時に一事へ
328 碁智慧も体力勝負 独り脳味噌だけ若々しいなんてことは絶対に無い。 
327 碁盤上の海抜0㍍地帯  「碁は形の崩しあいじゃないかと、思うで」と喝破した。 
326 We shall overcome  碁敵なり、仲間と一緒に We shall overcome と立ち向かおう
325 段位も単なる数字?  段位の数字は単なるアクセサリーとしか思えない
324 複合汚染  危機の落とし穴を作って複合汚染を用意しておく高段の芸
323 ピカソ・シュールの世界  シッカリしたデッサンがあってこそのピカソのピカソであった。
322 ニーチェ・超人の名言 ニーチェのこの名言を私自身、余生の生きざまのテーゼとしたい
321 自強不息 加油日本(Ⅱ 本大会の中心メンバー北京団最強打ち手・王新洲(武漢)と銭鵬宇(北京)  
320  六然居士の草書一幅對聯 囲碁仙人・遊有方大人よりご恵送戴いた「對聯草書一幅」
319 厚みを考える  強力な厚みは怖い。 厚みをどう活かすかが最大の問題
318 公案「隻手音声  コンピューターの碁・天頂Ⅱに、5本の壁が頑張った。
317  碁は石の命を先導に  (ヨミやカンを超えて)自然体で石に任すこともあるようだ。
316 中国現代巨匠の名言  陳 祖徳・王 如南・劉 思明の三巨匠
315  六然訓 幕末では勝海舟や近代では安岡正篤らも深く学んできたものです。
314  中国流に嵌まり込んで  立場によって中国流創立の歴史は少しずつ異なっているように見える。
313  外国からの地震見舞い 中国でも、日本同様時間を掛けて詳しく報道していたようです。 
312 呉清源の定石論  定石に関する哲人・呉清源の囲碁の精髄論は今なお古くて新しい。 
311 ポンヌキ・ボンヌキ  「盤上は石のくっつき具合にて、ポンになる石、ボンになる石」 
310 八百長の一強弁  誰に頼まれたものでもない。自発的に勝たないのである。 
309   囲碁サイコアスロン トライアスーロンとか、トライアワンロンとか自分でフィジカルな面も。 
308  fall between 2 tools   「二兎追うものは一兎をも得ず」
307 火星の土地の権利書  1957年、5332番目の会員であるからには、私が最後の会員ではなかったか。 
306 スポーツマンシップを考える 大相撲の八百長事件から、碁の時間がらみフェアプレーについて 
305 トライワンロン  自分自身の規範を設け 新1日1動主義「トライアワンロン」といこう。
304  「手段」-碁のプログラム -陳志行博士15年の成果と世界選手権大会ー 
303  コンピューターの碁 私とコンピューターとの付き合いは結構古い 
302  自由を標榜として、碁吉会 個人の領域に関する限り邪魔されない自由のこと 
301 草食性・肉食性囲碁 積極的な生き生きとして、勢いのある碁を打ちたい 
300 三百代言  私の三百代言はせいぜい詭弁に関する程度と心得た 
299  新年事始め  2日が事始めだ。きっと明日こそグイグイと昇る太陽に感動するだろう。
298   新しいものはもう古い  秒刻みで新しいものが創造され、世に送られている・・定石も。
297 「勝った負けた」と「楽しむ碁」と   ・・・我々はそれぞれ囲碁観を持っており、それは侵されない・・
296 名誉本因坊 高川秀格  「平明流」で、渾名は「タヌキ」。「一間の高川」として知られている。 
295 自由のメッカ 「黄金を買うことは出来ても、自由は買えない」と。 
294  神戸商大同窓会・学而会 神戸商科大学第4回生傘寿記念 同窓会・・老いて矍鑠
293 止めるのやめる   泥棒にも三分の魂というじゃないか。分からなくても分かってあげなくちゃ。
292  0.1秒の世界  ゆっくり、ゆったりが求められるのが高齢者社会にもあるある
291  ソクラテスの毒盃 天を畏れるソクラテス。天何するものぞと天に唾を吐く小沢一郎。 
290 早起き三文の得 先が短くなると、1日が長くなってくるとは、巧くできている 
289 デジタル・シニア 碁吉会のホームページに取り組んで丸5年 
288 弱者の詭弁・強者の強弁(2) ごのパラドックス・・・政界から、テニス・囲碁も、他山の石として自戒を
287 弱者の詭弁・強者の強弁(1) 碁のパラドックス・・・もう一つの視点から・・・・逆説的な価値観
286 坂井碁聖の波及効果   坂井碁聖の碁吉会の20周年イベントへの波及効果はどのくらいか?
285 有言実行と不言不実行  「有言実行」は士気を鼓舞するためのはったりから始まる 
264  高きに登る低きより 高きに登る 低きより・・・卑きより
263 スピードと正確さ  速さと正確、その極致は「一手10秒の碁」でしょうか。 
262 革の船とヘロドトスの歴史   バビロンの近くの、アルメニア人の革の船
261 2040年の囲碁界の様相 日本の囲碁人口は、総人口の1%までに、さらに減り続ける。
260  碁吉会の社会的認知  社会的に認知されてきた歴史的な意義を改めて認識した
259 熱中症も悪くない 私もようやく日本の平均年齢まで、生きてきた。
258  土用の丑の日 熱中症を避けて、モグラになったある日の朝 
257  白を恐れず戦い、もっと勝ちたい 坂根3段の強くなるためのアドバイスの学習と反省 
256 犬猫・後期高齢者・子ども・碁  ・・・平成22年度の囲碁人口は犬猫の2~3%・・・
255 妖怪とゴゴゴの碁打ち ゴッゴッゴゴゴのゴ 朝は寝床で勝った夢・・・碁吉賛歌
254  へたな人と上手な人   土佐保子の見事なまでの囲碁人生
253 プロボノとボランティア “プロボノ”とは、社会人が自分を活かして社会貢献すること、 
252  英語も囲碁も世界を覆う  囲碁のグローバリゼーションと 英語の公用化
251 囲碁の逆進性   光でなくても、囲碁でも、ぶつけたら、そのまま跳ね返ってくる。
250  Individuzlism   「独立性、主体性を確立して、生き抜け!」 即:Individualism!
249  賭け碁  お前らの碁は負けよう負けようと打っている。
248   i pad と IGS はアップルの兄弟  アップルはヒット連発して、MS社(マイクロソフト)に追いつけ,追い越した。
247 囲碁のダブル・スタンダード 一局の碁の進行途上、一貫性を持たせることが大切とされる。だが 
246  囲碁は地の戦争ゲーム論   囲碁は「地と戦いとの二つの要素が交差したものである」から
245  碁の陣形占い  自分の実戦対局に一番近いものはでれだったでしょうか? 
244   ミスディレクション   プレイヤーを誤った方向に誘導するためのテクニック
243 ややこしいのは かなわんな  「ややこしい」はボケではなくって事始め      圭介 
242 よく生きることはよく死ぬこと  『神主学徒出陣・残懐録』の読書感に代えて
241 若愚考 私は若愚という言葉は大好きで、中国で言う難得糊塗だ。 
240 囲碁ゲのゲのタカゲ  さては、囲碁不捕不死の妖怪と化けたな? 
239  そないせんといてぇなぁ④ プロの碁はスポーツの要件を備え、アマの碁は文化の範疇に籍を置いている。 
238  上手と下手の対照   上手の石は拾も舟を行るが如く、下手の石は繋がれた舟の如し。
237  碁のNPO活動  碁のボランティアが日本の囲碁界にもいくつかありますよ
236 置碁と互先の碁  置碁と互先の碁の打ち方は区別のしようがない 
235 都・都・都を考える  把瑠都の都。大坂都の都 
234 「No」を考える 世界で通じる・・万国共通の NO 
233 野薔薇の歌  中山典之先生とチロルで遊んだこと 
232 世阿弥「離見の見」と我見  「離見の見」、すなわち離見を自分自身で見ることが必要である 
231  碁吉会を三段論法で考える 碁吉会はいい人が集まる いい人は楽しい 碁吉会はわくわくする 
230 傲慢から惹起した事件の連鎖  ・・・因果関係を考察したら・・・やっぱりアカン 
229 自分流・達者でぽっくり  身を置く良い場所に、非健康的・不健康的・交流退避
228  天下の名勝・西湖に遊ぶ  西湖景色是如此美麗  晴天的西湖景色宜人
227 End to end の怪   インターネットで「エンド・ツー・エンド・モデル 
226  碁盤の中から手が出てくる 「地中に手あり 」・・・・・天才にはお見通し
225 茶番劇「ミンシュ・レクエイム」 罰されようと罰されまいと、劇の中身は変わらない 
224  相撲道から棋道を考える 「碁の本質、棋道たるものをどのように具現していますか?」 
223 一着の価値の格付け  碁とはいったいどういうゲームか?  第2弾  cf:187 
222 虎の口 2010年は寅年・・・ 太極拳の虎の口・碁の術語の虎の口
221   イチローのメッセージ ・・・夢をつかむイチロー262の心にひびくメッセージ・・・ 
220  車懸かりの戦法 2010年自分式・囲碁布石戦術提唱
218  桃太郎伝説 坂の上の雲で、厳父・秋山平五郎久敬が話した 
217   この国の形・碁の形 その理想の碁形から乖離していないかが、判断の基準になるからだ。 
216  橋本昌二九段の名言 「打ててる時は、50手辺りで、碁の収束が見えていた!」
215  盤の上の石 正岡子規と秋山真之 ・・底抜け楽天家
214   努力する天才の名語録 百尺竿頭を行く・・・ゴルフの石川 遼。囲碁の井山裕太 
213  大 根 掌の暖かみ、土の温かみが直に伝わる交流 
212 本腰を入れる  しっかり打てるのは、腰が引けず、腰を入れて打っている時である
 211   見るべき程の事は見つ いっぺん死んでみてやろうか・・・に近いのかも知れない。 
210 民主党の政策決定方式  私は一つの局面で、打つ手はただ一点、そこを丹念に読む。 
209 祝 井山裕太名人誕生  「評判の手の落差」に実力の逆差を感じる。 
208   碁の信念的着手  ・・・ 民主党の政策決定方式に思う・・・
207 碁のだまし絵   そんなの、ある訳はない・・・のがあるんだから・・・
206 「わび・さび」の碁  「辛抱」を旗印とした碁のわびさびの世界
205  マニュフェストの目線 各党の違いを見せるテーマに、さすが!蘊蓄のある妙着を 
204 一行詩提唱  一行詩とは「いのち」を詠う一行の現代叙事詩のこと。 春樹 
 203 風神雷神  「指運」は訳の分からぬデーモンの支配に委ねるということだ 
202  碁の喜びと取り組み 碁には中毒症状にも似た面白さがあって 
201  法でさえ、公平も平等も難しい 囲碁の世界にも時間の止まる不公平が 
200 武蔵の長い太刀こそ石の高さ 武蔵・決闘用の長き太刀・ 高い石こそ碁の哲理
199 人生一万日  時は金なり・・・から・・・時は人生なり 
198 「蘇」もさん 何ぞや  蘇は醍醐味の味・古代貴族の味 
197  あほな 上方落語協会情報誌「んなあほな」 
196   酒にどっぷり浸かったままの断酒 ・・・・・秀行先生、厚みのある人生を信念で生きる・・・・・ 
195 自由な碁・自在な碁   碁の自由とは技が自在に使えるということと思う。 
194  コウの兼続・コウの細川 「コウの細川」の細川千仭九段は「碁は断にあり」と喝破した。 
193  模様が先か地が先か?(2)  人はそれを戦略・戦術といい、あるいは棋風という。 
192  卵(地)が先か鶏(模様)が先か いよいよ二律背反の囲碁哲学を貫くには 
191 囲碁の座右指針2つ 囲碁の戦略・原理原則15箇条  
190 囲碁座右の心がけ  我一人の流儀 Only One で、個性の出た碁を打つ 
189  オーラを見たか 梅沢由香里のオーラが今では不思議なのだが、 
188  定石ブラックボックス論  定石は原理原則のコーディネートされたものだ
187  先着の価値・一着の価値  二律背反の世界・碁とはいったいどういうゲームか? 
186  千両曲り効果 経済対策「千円効果」の実体に迫る 
184 WBC敗者復活戦と天下り   WBCトーナメント決勝戦を肴にして、とりとめない会話
183 邪を考える 正ならばセイセイするという単細胞でなく、邪がウジャウジャする中 
182   碁とストレス 笑いを伴う、楽しめる碁でなければ、打ってはならない。 
181 塩野七生のローマ帝国 持てる力の合理的で徹底した活用への執着で生き抜こう
180 へそ曲がり囲碁十訣 頑固者となって、我が道を通すことこそ勝ちへの道
179 天は自ら助くる者を助く Heaven helps those who help themselves.
178 保全と行動 人間もパソコンもも命を吹き込み付き合って生きられる。
177 美酒を断て! 酒は諸悪の基であり、酒は百毒の長
176 大脳基底核とプロ棋士の脳の働き プロ棋士では0.1秒かかるところを、一般では0.3秒かかると。
175 対称性の自発的破れ やはり碁では左右対称は避けた方が無難です。
174 わたくし流 添え書きを「わたくし流の字を書きなさい」
173 プロ好み・アマ好み 麻生・小沢の話し方から見て、大平から比べたら、
172 108の煩悩 古来、108は人間の煩悩の数といわれている。
171 「流れ」を想う 価値観は中央が大きい!と目されてきて、中央指向が進む
170 弱者の悲哀 弱者の悲哀をせせら笑うのはうわ手・指導者の失格である。
169 T&G&G・新時代の旗手 錦織・石川・井山と、2008年に日本に新時代の旗手が現れた。
168 風呂の蓋論議 なぞなぞ  入る時に要らぬものなあに
167 基本に忠実に 近況報告に代えて  よく食べて、よく寝て
166 戦争ゲーム?包囲ゲーム? 碁では戦争が包囲に優先する進行が見られる。
165 やる気で、前に向かって進もう 身体の整合性、精神の意欲感、etc.をバランス良く
164 井山裕太少年の面影 9歳の井山少年が碁吉会・因島大会に参加した。
163 刮目して見たハングルの世界 Ⅳ 韓国の歴史・文化・社会にも触れる素晴らしい機会。
162 碁のパラドックス 逆説的な価値観から「どこへ打っても変わらない」
161 刮目して見たハングルの世界 Ⅲ ハングルの学習法 と パッチムの考証
160 福田総理の無気力投了 無気力はすべてをスポイルし、気力が勝利をもぎ取る!
159 進化・進化・進化 400㍍リレーと、定石の進化
158 刮目して見たハングルの世界 Ⅱ 李 玉順(イ・オクスン)先生の講義を主体に・・・続
157 金メダルへのモチベーション 苟に日に新たにせば、日日新たに、又た日に新たなり
156 上達と下達 老いの坂に下り坂、上達の中に下達あり
155 セラピーの世界 ストレス解消と癒やしの囲碁セラピー
154 秀紳の短気の一手がすべてを失った 羽根の辛抱が3連敗後の4連勝という大逆転
153 尻取り一事ーーひとつこと考ーー すなわち「一時に一事」が生き方の原則だ
152 刮目して見たハングルの世界 Ⅰ 李 玉順(イ・オクスン)先生の講義を主体に
151 よーく見る 「リーゾナブルな新しい発見」にある。
150 挨拶とTPO 初対面の気分がその碁を殺すか活きさせるかです。
149 Timely Timing TIme 瞬間を捉えて、timely に、timingよく打つ。
148 相応ずべし 筋・形に則って有機的に自在に反応すべきこと
147 君子の争い 論語(現代に生きる生活の知恵) 孔子より
146 気が通る 気合いと気は違う 緩やかなとき気が出る
145 負け方始め 「囲碁と人間の幸せー過去の遺産を未来へー」
144 笑えよ 笑え お前はこれからぎょうさん笑え。一回切りの人生や。
143 頭を叩け 「2目の頭」は碁の基本中の基本である。
142 篠田桃紅の白と黒 白は新たな表情を帯び、墨は白の清冽さを示します。
141 一変する地球の勢力圏 人も物ももちろん囲碁も
140 お好きに、ご自由に 自分が思うところへ好きに打つのが最善です
139 石間万事マンボウが海 鮫が来ると待っていたら、マンボウが来た
138 T字戦法・・・秋山真之 「自分で考えついた・・どんなものだって、発想の種になる」
137 未発の可能性 盤上に表れなかったヨミこそ「未発の可能性」である。
136 星は平均の極致 新布石・星・三三・天元の運用 -「囲碁革命・新布石法」-
135 殺法活法 活人剣・暗殺剣・勝人剣・殺と活の間
134 置き碁風からの脱却 第2弾 碁は人生と同じ。傲慢・卑屈はダメ。自らを止揚して
133 置き碁風からの脱却 パークスの傲慢。豪腕卑屈の小沢を怖れずに
132 呉清源「極みの棋譜」 呉清源推奨・・・星に両がかりに両ヅケの変化。
131 眼が動いている 上田桃子が宮里藍から、素晴らしい指導を受けた
130 碁とはどんなゲーム 太極拳・テニス・ゴルフでも、もちろん碁でも核心を掴め
129 エイジング・マネイジメント 老後の自己管理・・・どう生き抜くか・・
128 床屋の碁「しっちゃすな!」 ユーキさんの「そごんだ」「しっちゃすな」・・懐かしい
127 毎日断食 晩から朝まで、毎日12時間、空腹を楽しむ
126 丈和の訓戒 究極の囲碁哲学である。座右の訓としたい。
125 相関図・ジェネレータ あなたの共同コミュニティを覗いてみよう
124 囲碁十訣と孫子の兵法 孫子の兵法と囲碁十訣を対比して・・・その考え方とは
123 愛と認識の出発 碁の溢るるものの包む感情に充ち満ちている
122 不都合な真実 「困ったことが起きた」or「逃げられないが、ほんとだよ」
121 脳内囲碁と脳内メーカー 脳内将棋と大山康晴・脳内囲碁と橋本宇太郎
120 活きるも死ぬも眼一つ 一眼二足と一眼二地と心眼と
119 インテリジェンス打碁術 碁の知的打ち方・・・碁を打つのは頭を使え
118 碁の五次元 碁の5次元こそヨミの世界か
117 バーベキュー禁止 バーベキュー禁止・オアシス駐車禁止のナンセンス
116 置碁攘夷論 「打ちたいように打って自分の碁を創る」
115 微笑を滲み出しているもの 小泉八雲の日本人観・・・インナーマッスルと微笑
114 アッとという間・ちょっとの間 イチロー「オールスター戦もアッという間やで」
113 井川投手のシゴキ  基礎が大事で、腕で投げない、足腰で投げる
112 潮のように、錐のように チンギス・ハンは最後の決戦に際し、戦いの要諦を
111 野生の原理 「傷つき弱った者を襲え」・・・。これが野生の原理だ。
110 遠交近攻の策 大模様作戦のノウハウも・・・
109 難得糊塗 賢こけりゃぼけよ   鄭 板橋 識
108 肉キラの骨キラ 「人生は一局の碁なり」-囲碁に見るビジネス戦略-
107 かくしゃく 「矍鑠として、お元気ですな」「へえ、おおきに」
106 第九の合唱から ベートーベンは歌えない音域を指示した
105 北鮮の碁形 北鮮は軍事力を・・日本は自由を
104 太陽と北風 0(ゼロ)と(無限大)の同一化する囲碁哲学
103 無理やり難題 立場が変わったら、これほど無理矢理になる
102 とんでもないこと サインは誰でも出来るが、判子はその人だけだよ
101 美しい國・美しい碁 美しい國づくりは無駄のない、強い、麗しの大和を
100 囲碁ウェブ:Igo Web ウェブの世界:司馬遼太郎と橋本宇太郎
99 おぬし 出来るな!  漫画・加藤芳郎の世界 趣味に活きる 
98 碁を打って健康と長寿 海馬を増やして脳の活性化(高田明和説
97 好きになって グリーンを好きになって、パターを入れる
96 そないせんといてぇなぁ(3) 小国・オランダに見る他国の無理難題
95 祇園・宵山に揉まれて 日本の三大祭の一つ・・・・山鉾巡行
94 太閤碁(大名碁) 江戸三百藩の大名の負けない碁
93 碁は心理で負ける 囲碁心理十訣(林道義著)から、碁の心理を考える
92 そないせんといてぇなぁ(2) 東西南北の日本の島々に襲いかかる無理難題
91 カムイミンタラ 北海道の「神々の遊ぶ庭」で、悠々の日々を
90 ホワードの文化・攻めなきゃ 点を取ってなんぼ。ボールを繋いで、ツナイで
89 一豊の名馬はナンボのもんや 千代の黄金10枚で買ったという美談の中で
88 イギリスの、こりゃ何じゃ 身を置いて、お金を使って、見テミテミ
87 蛮力と軟弱の棲み分け 「蛮力と軟弱」即「街の碁・紳士の碁」を別のジャンルで
86 ぎくしゃくする駐車違反 ちょっと車から離れても違反は違反
85 碁を支配する思想 碁は思想が支配する、と私は信じています。
84 囲碁・異次元空間 囲碁はこの世の桃源郷・gors の光源
83 兵庫倶楽部・ゴージャスな碁会 5年単位・持ち点のアップダウン碁会
82 そないせんとぃてぇなぁ(1) そないしたら、困ってしまうで、アカンで、やめて
81 碁 知 恵 猿は猿知恵・碁は碁知恵。碁馬鹿になるのがいい
80 碁も道草が楽しい 勝ったさえよいと、碁を打ちまくるのがよいだろうか
79 転んで転けて ハードコートで、身体を捻って
78 スモール野球 我々は野球選手として戦った。
77 UP2U
「UP2U」 「up to you」 「あなたまかせ」
76 ブッシュショック チュニジアの予言師  アメリカを呪うジンクス
75 柳 絮 梅花は雨に 柳絮は風に 世はただ嘘に揉まるる
74 イナバウアー アラカワ・イナバウアー、自然体の金メダル
73 群がって生きる 独りでは生きられない。群がって、初めて生きられる
72 後の先 後の先・先の先は打ち惜しみ・打ち過ぎに通じるところあり
71 その人次第 帯の色を変えるのも、碁の昇段も「その人次第でしょうね」
70 同じ土俵で戦う 日中韓共、単位時間での思考の中身・量は変わらない
69 囲碁いろは歌 中山典之先生の快挙
68 自由と友愛(『行動の美学論』 ジェイコム株の誤操作で、証券界が大騒動をした。
67 セルフ・コントロール 自力整体で、身体を整えて、素晴らしい生活を
66 碁は世界語 碁は世界語だから、言葉は要らぬ。スピード第一の解説書
65 アヤコ「与える精神」 岡本綾子がゴルフの殿堂入りを果たした。スピーチの言葉
64 掃除の前の掃除 秋深し。神戸の大山寺を訊ねる。落ち葉の境内で・・
63 碁のメカニズム 碁がどういうメカニズムの上に成り立っているか
62 55に魅せられて 位の高い 5の5は攻めの総本山
61 「七十にして矩を踰えず」 七十にして、心の欲するところに従い、矩を越えず。
60 イチロー名言集 夢をつかむイチロー262のメッセージから
59 前を抱えて・・右往左往 苦痛の後の歓びは大きい。「ああ、おしっこがしたい」
58 互先コミ7.5目を提唱 遠からぬ将来に、互先コミ7.5目が実現か
57 バランスの良い安全第一 安全か正確か。バランスを考えて
56 エニシダの黄 五月頃咲く、まるで蝶のように見える鮮黄色の花
55 ウオーターとバター ウオーターやレコードなど、英語が通じなくて・・・
54 スカンピンとskimpy シャコ・素寒貧・skimpy が同義で世界を駆けめぐる
53 俺の中で生きろ シャレコウベをばりばり喰うた義兄弟
52 囲碁は私の皮膜 碁が私の中にあるのでなくて、私が碁に包まれている
51 イチロー「激アツ!」の儀式 イチロー259本のヒットも日本文化の儀式に則って
50 即 興(Improvisation) の 碁 パトスの世界・結城名人の10秒碁
49 鮮やか”マンボ“♪♪ 駄洒落もいきいき・石も時間もいきいき・いきいき塾
48 塩   害 エンガイは煙害も塩害もあった。何でもほどほど
47 後ろ向きと前向き 石橋を叩いても渡らないが、確信ある予測を
46 何かが変わる 何事もじわじわ変わっている。棋風も棋力も
45 スリー・ダイヤの苦悩 社会の悪は足腰立たぬバッシングが待っているか
44 贅沢極まる碁 アツくて、カラくて、スキのない夢のような碁
43 須磨の百日紅 酷暑の炎天に、敢然と立ち向かうサルスベリ
42 ダメ手提灯行列 宇太郎先生が「我こそ碁キチ」と自薦
41 忘れられないという病気 記憶があっても、回線が切断されて
40 No の数々 No Picnic や No Thank You
39 わたすげ 組織からのハミダシ人間
38 時間を生きる その瞬間、刹那刹那が一生一度
37 阪神大震災下の碁 中山典之六段の隠れた美談
36 碁のためなら厭わせぬ 目を作りやすいように、眼の手術を
35 奥義「つなげ!」 一人は万人のために、万人は一人のために
34 きさらぎの明月 寒中、須磨浜の日の出
33 調和の碁形を 一級武将は一級外交官
32 囲碁道場「敲玉」 「趣味は喧嘩!」・・・関山利通九段の裏話
31 忘れゆく碁の道 白寿の大井萬兵衛・碁の小原庄助さん
30 紫煙のT・P・O 禁煙は碁吉会のテーゼ
29 バイキングの掟(十ヶ条) 可能性を探す:今すぐ始める・・北欧の指針
28 碁の鑑賞 時は飛び去るものとのみ心得ずべからず
27 碁が強くなる薬 碁の問題意識を持て・・・常に詰碁を
26 龍澤寺の一万円札 伊井国雄(2)般若窟・山本玄峰老師と間組
25 九段が多すぎるぞ 伊井国雄(1)日本の段位制に警鐘
24 切れ味 切り一本は強烈無比無比!壁を崩し、象をも倒す
23 無心で打つ 逆もまた真なり・・・・勝つ決意が勝ちを呼ぶ
22 目鼻立ち 人体の各部を織り込んだ囲碁格言
21 青信号の道 青信号の男と、万年流行色、白・黒そして赤。
20 反定石の世界 頼むから定石通り打ってくれ
19 「モモジとキンザ」 北海道・北見の国・紋別へ都人の囲碁ツアー
18 星 の 座 北島寸山翁の愛した星・Sterenzert
17 結城鶴聖と列車時刻表 東レ瀬田寮の碁キチ大集合
16 碁のルールを知らんやつ 碁のルールを知らないで碁を打つやつ
15 第九の拍手鳴りやまず 歓喜の歌・歓楽頌・Freude・風呂い出
14 So Crazy Go Crazy Gathering(ゴキチカイ)
13 白色白光 白色白光・白色黒光・白勝黒勝
12 囲碁曼荼羅 万博公園の金剛界曼荼羅絵図
11 プロ・モード 神戸囲碁倶楽部と緑星学園
10 違犯人 Offender ペナルティがあってこそ、守られるものを
09 人間碁in鳳凰城 南方長城・人間碁のパフォーマンス
08 「まさに老いんとするか」 今村俊也九段にーわが敗戦の弁ー
07 下からのボーシ 一間トビに悪手なし・・・前野琴石の武者修業
06 まぼろしの免状 「ハワイ棋院六段位」「そこもと免状」「秀行免状」
05 運転免許50年 人生は 1㎜/1week で飛び去っていく
04 天才宇太郎・達人の眼力 次の着点は迷わず一点にしぼってヨム
03 あ、違った!隣へ打った 1978年宇太郎先生と中国囲碁ツアー
02 「棄つべし 宇太郎先生の格言「須棄・須相応」
01 No more pearl 真珠湾の真珠 田牧宏一のホームグランド