山へ   気宇壮大   海へ

白馬の山々空中散策・・・・・・・・瀬戸のヨット
23日〜25日           26日


                                                           高野圭介

 

 

2012年8月23日〜25日は北アルプスへ、山へ海へ、暑気払いのイベントだった。




26日は瀬戸内海をヨットで駆け巡り、スケールの大きいイベントとなった。



順風満帆  Voyage upon the Seto-naikai




23日の山

 白馬連峰

五龍をリフトで散策













24日の山

 白馬連峰

八方尾根のパノラマ





 23日からの山は、後立山連峰とも言い、飛騨山脈、 白馬連峰とも言う。

その北アルプス最高峰白馬を南へ
杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松(八方尾根)、五龍岳、鹿島槍ヶ岳と続く。



今回はその中の、八方尾根、五龍をリフトで散策した。 





明けて、26日

瀬戸内海の

ヨット遊び


 明けて26日、7:00からの早朝テニスで、ヨットに誘われた。

ヨット遊びは初めてのことなので、足元、帽子、着衣、飲み物、
いろいろ考えられるものを詰め込んだ。

 
須磨のヨットハーバーに着いたとき、その昔、
サンフランシスコの北、タマルパイヤス山の麓、ソーサリート(SAUSALITO)の
ヨットハーバーで林立するマストが波に揺られていたのを思い出した。



私たちは「楽水」と「DIANA Y」の二隻の僚船ヨットが出帆した。
私は12人乗りの「楽水」(西光さん所有)に4人が乗って、波を蹴った。