村川大介棋士の金字塔を待つ・・・第2報

                                高野圭介




昨今、村川大介棋士の活躍が目立ってきています。
碁吉会と村川大介は共に1990年に兵庫県で生まれました。

不思議な碁縁で結ばれています



小生は幸運にも村川プロの幼少時代、アタリを覚え星目風鈴から、
一躍アマ高段迄の成長に接する機会を得ました。

即ち近い将来、大成できるかどうか最も重要な時期に、
何度も対戦出来たという誠に光栄至極な経験を持ったのであります。

又、西宮奥のおたふく山でおたふく山山荘に集まって、よく合宿をしました。
その時参加された高野会長と宮垣実さんも村川プロの少年時代に対局されました。

その会の名前を「トントン会」と名付けたのも高野会長です。

将来嘱望の村川大介と私・浜辺との接点より  浜辺 荘



村川プロがいよいよ棋界のトップに君臨される日もひしひしと迫って参りました。
今回の第一報から始まって、次々現実化してくる快報を逐一お知らせしたいと思います。



 村川大介棋士金字塔へのレポート

 第一報
快調・村川大介の世界を覗く


2014年9月5日