丹波の紅葉狩り 入選句集 恒例 交友クラブ日帰りバス旅行 |
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俳句 令和元年 円通寺もみじ祭り投句コンテスト |
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「眼横鼻直」は曹洞宗開祖の道元禅師の言葉です。 眼が横に付いて、鼻が縦についているのが自然なように、 紅葉が散ることも自然の営みであり、 その紅葉が散る光景を目にして、お茶を戴くことも 自然という意味です。 |
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2019年12月吉日 | 入選 | 紅葉散るも眼横鼻直茶を喫す |
平成30年度 円通寺もみじ祭り投句コンテスト |
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2018年12月吉日 | 入選 | 一つ木に色の重なる紅葉かな |