いざ、紹興へ 2013年4月25日 高野圭介 |
何先生、唐騰さんが待っている中国は紹興へ飛び立った。 ふと、機窓に見えたのが、神戸の中央突堤。すぐ、須磨の浜から明石大橋が広がってきた。 高野圭介 |
領土問題、大気汚染に加え、出発間近に起こった鳥インフルエンザ・・・・・。
少し不安をかかえながら、まさにその真っ直中の浙江省・紹興に向かった。
しかし、杭州の空港についても紹興の街に行ってもマスクをしている人さえ誰もなく、
そのようなことが話題となっている様子もみられず、いつもの穏やかな中国の街であった。 井上泰子 |
今までに、延べ何日ぐらい中国を訪れたか? 唐騰さんと話したら、180日ぐらいかな・・・ということになった。 何と、延べ半年間の中国滞在という歴史が私の中に刻まれていることになる。 高野圭介 |