中杉隆世:清水 修:藤井啓子諸師のご臨席を賜り、
かってない盛大な句会となりました。
ご紹介・特別参加者・・
啓子師はホトトギス同人。著書『輝く子』俳句集。
垂水のプラット句会「俳句で話そう」の選者です。
令和2年巻頭句 草原に歌うがごとく清水沸く 啓子
中杉隆世師との貴重な一枚の写真。いい思い出となった。
隆世師のことば・・『はなびら』虚石著 p.63より
「俳句は目にするものを反射的に写生することです。
季題に集中することです。 その中で
心に響く言葉との出合いを見付けることができます。
それが推敲です。表現に命を削るのが芸術家です。」
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