朋友 余昌民さんのこと



深圳在住の本会随一の打ち手。「白茶」のお土産を

ユイ・ションミンと呼ぶ。
私が香港のトさんと打った後に、彼が言った「ションミン・・云々」と。
中身は全然分からなかったが、余さんのことを言っているようであった。

とにかく碁は強い。常に温顔を湛えていて思慮深いものがそのまま碁になっている。




二年ぶりの健康的再会を祝して。 そうだ。昨年は来れなかったんだなぁ

 


武漢の任周宇さんとも来年の(たぶん・・昆明)別れを惜しんでいる。


白茶は中国でも、特別なお客さまが来たときに出す高級茶とか。余さんから戴いた。

 

         

天目湖特産の白茶。袋から出してみると、ほんとに綺麗な葉っぱで、品の良さそうな感じ。




「白茶」という名前は、茶葉が白い産毛に包まれている姿からつけられた名前だそうです。