ヨット試乗会 第1回 (往き) 2014年7月26日 快晴 極暑の瀬戸内海を行く ヨット・楽水号で、須磨ヨットハーバーから岩屋へのクルージング
高野圭介 |
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小海原で、男所帯は気ままなものよ・・・・波の反射熱?も苦にもせず・・・やっぱり暑かったが。 |
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梅影大人は用意万端怠りなく。・・・東屋さんの頭はどんな暑さにも平気の平左とか。超合金製?? |
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海岸に近い浅瀬を走る工作船 |
こんな船が右側通行でぬーっと現れる。 |
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「中央浮標」という船舶の右側通行の基点である。 |
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瀬戸内海の波のうねりを切って右側を走る |
ヨットハーバー内で、快速マシーンが現れた。 |
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船足は快調。明石大橋を右に見て、目的地・淡路岩屋が視野に入ってきた。 |
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ジブとメインセールが天を突いて、帆いっぱいに風を承けている。 |
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目的地岩屋だ。今回初めて「繋留禁止」と出ているので、「緊急避難」と主張し、強行下船した。 |