ヨット試乗会 第1回 (往き)

2014年7月26日 快晴 極暑の瀬戸内海を行く
ヨット・楽水号で、須磨ヨットハーバーから岩屋へのクルージング


岩屋でのペア碁と岩屋から須磨へ一直線の快調クルージング

「60年ぶりのヨット」  2014年7月27日   中田良知 識


                                           高野圭介




小海原で、男所帯は気ままなものよ・・・・波の反射熱?も苦にもせず・・・やっぱり暑かったが。




梅影大人は用意万端怠りなく。・・・東屋さんの頭はどんな暑さにも平気の平左とか。超合金製??

 


海岸に近い浅瀬を走る工作船

 


こんな船が右側通行でぬーっと現れる。




「中央浮標」という船舶の右側通行の基点である。

 


瀬戸内海の波のうねりを切って右側を走る




ヨットハーバー内で、快速マシーンが現れた。

 


船足は快調。明石大橋を右に見て、目的地・淡路岩屋が視野に入ってきた。




ジブとメインセールが天を突いて、帆いっぱいに風を承けている。

 


目的地岩屋だ。今回初めて「繋留禁止」と出ているので、「緊急避難」と主張し、強行下船した。