ヨットの日焼けで、さまざまなことを思い出している
松尾良輔の巻
高野圭介 編
思い出はいろいろありますが、腕の日焼けがなかなかで、これが消えるまでは毎日思い出せます。
なにしろ はじめてのヨット あれもこれも大変愉しかったです。また、乗りたいなぁ
あわじ交流翼の港着くのは着いたが、船は揺れるし、身体は硬いし、下船には一苦労した。
船は波を切って走る ちょっとピッチングしてる。
ああ、楽しいなぁ ええ気分じゃ
ジブセールとメインセールが目いっぱいに風を受けている。晴れ渡り、快調な船足だ。