ヨット試乗会 第2回 (インデックス)
2014年7月29日 快晴 ヨット・楽水号で、極暑の瀬戸内海を行く 須磨ヨットハーバーからあわじ交流の翼港へのクルージング
高野圭介 皆気心の知れた仲間で、楽しい楽しい航海だった。 ヨットも船によって乗り心地の違いもあるらしい。 |
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ヨット帆布(木綿でなく、強力布)のマーク |
ヨット・楽水号 と 西光博司艇長 「楽水」「楽山」の語源は論語 |
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今日は土用・丑の日だ。貼り込んで極上ウナギがランチのメニューだった。 |
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吉田 健の巻 ヨットの試乗は思いもかけぬ 楽しい経験でした。感謝・感謝 |
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下山桂一の巻 ヨットの大きいのに驚きながら、 楽しい一日が過ぎた。 |
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宇田武一の巻 海の大きさ、自然の怖さを 実感したヨットの試乗 |
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須賀悦子の巻
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赤田徳子の巻 東西に走る船の間を縫うて走る スリル満点のヨット |
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松尾良輔の巻 ヨットの日焼けでさまざまな ことを思い出している |
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高野圭介の巻 何でも見てやろう、してやろう 船上ではスペアの役割だ。 しかし、 なかなか根気が続かない |
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夏海に舵を任され艇長気分 悦子 瀬戸内を快走中の愛艇「楽水号」。 |
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時間いっぱい連碁に没頭した。 長考の次ぐ長考で、出航が遅れたが、名局が生まれた。 |
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赤田徳子・須賀悦子・松尾良輔・下山桂一・吉田健・宇田武一・高野圭介の順不同連碁。 20104年7月29日 於淡路・ウエスチンホテル 時間切れ打ちかけ |