日焼けと疲れに、楽しいヨットを思い出す
須賀悦子の巻
高野圭介 編
凄い体験のヨット! 救命具がお役に立ちませんように。 役に立たなかった湯茶係・・・三人組。
ヨットの快走のリズムは素晴らしい。
なぜかしら、心うきうき身もわくわく。
船が傾いているのかな? それとも海かな? 白馬に、瀬戸内海に、とても忙しい夏となりそう。
真っ白のモーターボートが追い越して行く
セール(帆)が二つ。風いっぱいに受けて立つ。
二枚の帆は合成の布でとても強力で、破れない。合わせて百万円とか。 強いものは美しい。