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2013 | しあわせ村温泉大会 報告 | 宮垣 実 |
2012 | 須磨大会(HP10万人突破記念) 報告 | 高野圭介 |
2012 | 醍醐寺大会 報告 | 松尾良輔 |
2011 | 祇園祭大会 報告 | 松本倶之 |
2010 | 秋の碁吉会20周年記念大会(海外交流会) 報告 | 榎本 滋 |
2010 | 春の猿沢池大会(奈良遷都1300年協賛) 報告 | 宮垣 実 |
2009 | 秋の京都・二条城大会 報告 | 宮垣 実 |
2009 | 春の須磨さくら大会 報告 | 杉田明子 |
2008 | 秋の伊東大会 報告 | 宮垣 実 |
2008 | 春の神戸・しあわせの村大会 報告 | 長 俊次 |
2007 | 秋の京都・白沙村荘紅葉狩り大会 報告 | 杉田明子 |
2007 | 村岡茂行・美香先生結婚披露碁会 報告 | 井上泰子 |
2006 | 秋の京都.紅葉狩り大会 報告 | 加田美保子 |
2006 | 春の京都・嵐峡・保津川下り大会 報告 | 松尾良輔 |
2005 | 秋の京都・時代祭大会 報告 | 山本三七子 |
2005 | 春の京都・都をどり大会 報告 | 井原嗣治 |
2004 | 秋の浜松大会 報告 | 草鹿庸次郎 |
2004 | 春の池田大会 | 武知ハルミ |
2003 | 秋の南紀白浜大会 | 真鍋益男 |
2003 | 初夏の京・葵祭大会 | 榊 久雄 |
2002 | 秋の加賀百万石大会 | 吉野従生 |
2002 | 春の金比羅大会 | 宮垣 実 |
2001 | 秋の神戸北野jyazz大会 | 阪本清士 |
2001 | 春の伊良湖大会 | 天池三男 |
2000 | 秋の姫路書写山大会 | 井原嗣治 |
2000 | 京の観桜大会 | 北島隆也 |
1999 | 秋の舞子大会・碁吉会十周年(醍碁味出版記念大会) | 小谷弘春 |
1999 | 初夏洋上対局の白石大会 | 重見健一 |
1998 | 秋の湯布院大会 | 河野安宏 |
1998 | 春の因島大会 | 阪本清士 |
1997 | 秋の大町大会 | 兵頭俊一 |
1997 | 春爛漫・篠山大会 | 石井久光 |
1996 | 秋の巌流島大会 | 田中正則 |
1996 | 春の箱根大会 | 永山 隆 |
1995 | 秋の神戸しあわせの村大会 | 高野圭介 |
1995 | 春の神戸大会 | 神戸地震のため中止 |
1994 | 秋の鈴鹿大会 | 小倉康延 |
1994 | 春の有馬大会 | 高野圭介 |
1993 | 秋の犬山大会 | 天池三男 |
1993 | 春の赤穂大会 | 高野圭介 |
1992 | 秋の奈良大会 | 高野圭介 |
1992 | 春の赤穂大会(すざら碁仙出版記念大会) | 高野圭介 |
1990 | 碁きち会発足 | 「碁きち憲章」.制定 |
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ユニークな出し物
囲碁観発表会
碁を打つ人はどなたも自分の囲碁観を持っている。しかも、
誰にも侵されない、自分を支えている自分だけの囲碁観です。
それを発表するのです。
大町大会でのこと、ある人が言いました。
「私は負けても勝ってもいい、碁を打っていれば楽しい」と。
反論して「負けて楽しい人ってあるか?勝ってこそ楽しいよ」と。
さあたいへん・・・大勢の口からそれはそれは賑やかなやりとりが続いたのです。
町中武彦様から近況が届きました。「私は体力はなくても、
口の方は達者ですので、笑われたり、叱られたりです。
囲碁は国境、民族、性別、社会的な地位、財力等を越えて平等に楽しめる
素晴らしいゲームです。今生だけでは惜しいと考えます。」
・・・あの世に碁盤を届けることが出来たら、ノーベル賞ものですぞ・・・
碁吉名人選出
大会ごとに『碁吉名人』を選出します。
評価基準は特になく『どのような碁吉ぶりか』を
無記名投票で1〜2名選ぶのですが、
やはり「なるほど碁きち」という方が選ばれています。
十三路盤ペア碁
男女組ペア碁がまた格別で、緊張と笑いの極致
13路盤のペア碁は碁吉会ではすでに恒例となっています。
ぺア碁のハンディ表もほぼ完成、敗者復活戦も取り入れても
持ち時間が15分と時間的に充分対応できる。 ある大会でのこと、
1〜2目の勝負の好ゲームが続き、持碁で白勝ちもあり、決勝戦では
打ち順を二回間違ったため、6目のペナルティを払い、逆転優勝となった。