シリア・ヨルダン11日間の旅行記

去る2008年3月26日から4月5日まで
カタール・シリア・ヨルダンの旅行に出かけた。


アッツ、サラーム、アライコム
(あなたがしあわせになりますように、神のご加護を)






ペトラ遺跡の不思議

ギリシア語で「必見のもの」といった意味である。
つまり、
本来は「怪しい」「ありえない」といった
意味は含まれていない。

しかし、
英語では「Seven Wonders of the World」
日本語では「世界の七不思議」などと訳された




                    構成  高野圭介

                    紀行文 長 俊次

                    挿話  前田久子

                    写真  松本倶之


                            写真   内川義雄


碁吉会の高野さんの発案で、
高野圭介、小谷弘春、梶原直正、松本倶之の各氏と
私・長俊次の5名が旅物語のツアーに参加した。


ツアーのメンバーは合わせて13名の少人数だった。
添乗員の北浦早織さんの話では中東の旅行では、
これくらいの人数が普通だとのこと。

なにしろ東西の近隣には、
イラク、パレスチナ、イスラエルという国々がひかえている。

何が起きてもおかしくない!
参加者が少ないのももっともだと考えた。
私自身も外務省からの注意書を読んだときには、
一時躊躇したが旅行にはつねに危険がつきものと割り切り、
参加することとした。





3月27日
アラブ世界へ


ハブ空港・
カタールのドーハから
シリアへ入国



28日
天空の十字軍


騎士の城=アラブ・カスル


29日


パルミラ遺跡



30日


首都・ダマスカスから
ボスラへ



31日


ヨルダン入国とジュラシ遺跡


4月1日


モーゼのネボ山から死海に遊ぶ


2日


世界遺跡のペトラ


3日 

ワディ・ラム


3台の四駆で砂漠を走る



いよいよ 帰国

4日アンマンからドーハ経由、

5日の夕方、関空へ到着した。


幸運にも旅行は無事に終わり、
旅行の期間じゅうも好天続きだった。
ヨルダンで移動中に少し雨に遇っただけだった。


行くまでは不安なツアーであったが、
無事に帰国できたことに、関係者の方々に感謝したい。

ホテルは両国ともまずまずだった。
サービスはヨルダンのほうがよかった。
部屋に水もあり、湯沸しポットもあったが、
シリアではポットはなかった。

ただし、
シリアは消費税も無く、
ヨルダンは消費税15%のせいか、
ビールや水も高価だった。



アラブ諸国の料理は、
各国ともあまり大きな相違はないようだと思った。

食事の内容は両国ともほとんど同じだった。
主食はインドのナムと同じパンの薄焼きに
いろいろな食材を混ぜたペースト状の
惣菜を乗せて食べるのである。



健康と時間と金の都合がつけば、
他のアラブ諸国やイスラエルへも訪れたいものだ。