須磨楽水会85年の歩み 2016 年7 月 西光博司 |
|||||
須磨は白砂青松の浜があって、風光明媚の美しいいところです。 その東方には須磨楽水会の根拠地ヨットハーバーがあります。 ここに停泊している「楽水号」は当然須磨楽水会の活動そのものでありますが、 現在あるのは創生以来85年という栄光と苦節に満ちた 歴史があってのことです。 思い立ったが吉日として、須磨楽水会の華麗な沿革を辿ってみたいと思います。
西光博司 敬白 |
|||||
竿灯を行く楽水会 | 「楽水」は1930年、日本のヨット界にデビュー |
||||
MEMORIES | 西光嘉左衛門のこと |
||||
華麗な地元での活躍 | 楽水会設立から一丸となった地元 |
||||
MEMORIES | 「楽水」の命名) |
||||
全日本中央での大活躍 | 日本ボート協会機関誌『漕艇』に記載の記録 |
||||
|
|||||
戦中・戦後 | 終戦後の転換期 |
||||
MEMORIES | 西光博司艇長(高野圭介編) |
||||
21世紀の現状 | ヨットクラブの楽水会 |
||||
MEMORIES | 楽水号・・・直近のヨットレース・・・ |
||||
MEMORIES | 和気藹々の楽水会 |
楽水号からの花火 |
|||
西光嘉左衛門の夢 | 「須磨ローイングクラブ」 |
||||
MEMORIES | 嘉左衛門(楽水会)の貴重な資料 |